パナソニック サイクルテックは、「東京2020オリンピック公式電動アシスト自転車『XU1』」を8月5日に発売する。電動アシスト自転車スポーツタイプの商品を強化することで、顧客の幅広いニーズに対応していく。
XU1は、東京2020オリンピックに納入するケイリン先導車の開発を通じて得られた知見を活かした電動アシスト自転車。時速50kmの高速域でのフレーム角度・寸法の変化が走行安定性におよぼす影響などの様々なデータを開発にフィードバックし、実用速度域でも安定したハンドリングと跨ぎやすさに配慮した新フレームを実現している。初めてスポーツバイクに乗る人から経験者まで、幅広い人々に乗りやすい走行フィーリングを提供する。
また、従来機種から好評の、スポーツドライブユニットやセミインテグレーテッドバッテリによるスポーティーな走行感と幅50mmの700×50Cタイヤによるエアボリュームが生み出す快適性を両立。さらに、アルミリヤキャリヤ・アルミフェンダーも標準装備し、通勤などの日常使いから、休日のサイクリングなど生活のあらゆるシーンで使いやすさに優れた性能を充実している。
価格は25万1000円。カラーはマットロイヤルブルーとシャインパールホワイトの2色を用意している。
XU1は、東京2020オリンピックに納入するケイリン先導車の開発を通じて得られた知見を活かした電動アシスト自転車。時速50kmの高速域でのフレーム角度・寸法の変化が走行安定性におよぼす影響などの様々なデータを開発にフィードバックし、実用速度域でも安定したハンドリングと跨ぎやすさに配慮した新フレームを実現している。初めてスポーツバイクに乗る人から経験者まで、幅広い人々に乗りやすい走行フィーリングを提供する。
また、従来機種から好評の、スポーツドライブユニットやセミインテグレーテッドバッテリによるスポーティーな走行感と幅50mmの700×50Cタイヤによるエアボリュームが生み出す快適性を両立。さらに、アルミリヤキャリヤ・アルミフェンダーも標準装備し、通勤などの日常使いから、休日のサイクリングなど生活のあらゆるシーンで使いやすさに優れた性能を充実している。
価格は25万1000円。カラーはマットロイヤルブルーとシャインパールホワイトの2色を用意している。