世界中で話題のロンドン発デジタル製品ブランドNothingのワイヤレスイヤホン日本上陸決定!
英NOTHING TECHNOLOGYは8月17日に、日本語公式サイトをオープンするとともに、同社の最新ワイヤレスイヤホン「Nothing ear(1)」の国内販売を開始する。価格は1万2650円。
「Nothing ear(1)」は、マイク、磁石、回路基板など、細部まで見える透明デザインを採用し、右イヤホンの赤い点や、ケースに設けられたイヤホン固定用の魚眼レンズの凹みなど、個性的なデザインを特徴としている。
片側のみの重さは4.7gで、圧力緩和の通気口、人間工学に基づいたフィット感、カスタマイズ可能な3サイズの液体シリコンチップを備える。
本体に搭載した3基のマイクによるアクティブノイズキャンセリングは、音楽、映画、ポッドキャストを対象にしており、中程度のノイズキャンセリングにはライトモードを使用し、飛行機やオフィスなどのノイズの多い環境にはマックスモードを使用する。また、独自のClear Voice技術によって、大音量でクリアな通話を実現するとともに、風などの背景雑音を低減することができる。
バッテリ駆動時間は、本体のみなら最大5.7時間、付属の充電ケース併用で最大34時間。専用アプリは、イヤホン探知、EQ、アクティブノイズキャンセリング、ジェスチャーコントロールといったカスタマイズ機能や、耳内検出および高速ペアリング機能を備えている。
「Nothing ear(1)」は、マイク、磁石、回路基板など、細部まで見える透明デザインを採用し、右イヤホンの赤い点や、ケースに設けられたイヤホン固定用の魚眼レンズの凹みなど、個性的なデザインを特徴としている。
片側のみの重さは4.7gで、圧力緩和の通気口、人間工学に基づいたフィット感、カスタマイズ可能な3サイズの液体シリコンチップを備える。
本体に搭載した3基のマイクによるアクティブノイズキャンセリングは、音楽、映画、ポッドキャストを対象にしており、中程度のノイズキャンセリングにはライトモードを使用し、飛行機やオフィスなどのノイズの多い環境にはマックスモードを使用する。また、独自のClear Voice技術によって、大音量でクリアな通話を実現するとともに、風などの背景雑音を低減することができる。
バッテリ駆動時間は、本体のみなら最大5.7時間、付属の充電ケース併用で最大34時間。専用アプリは、イヤホン探知、EQ、アクティブノイズキャンセリング、ジェスチャーコントロールといったカスタマイズ機能や、耳内検出および高速ペアリング機能を備えている。