任天堂は7月15日、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)用ソフト『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」~おわらない七日間の旅~』を発売した。大人気アニメ「クレヨンしんちゃん」と「ぼくのなつやすみ」が掛け合わさったような作品。ノスタルジックな夏を過ごすのにピッタリだ。
同作の舞台は九州。「野原ひろし」の九州出張にあわせて、熊本県のアッソーに住んでいる「みさえ」の古い友人の一家に1週間お世話になる。アッソーに向かう途中の熊本駅では、変わったおじさんから“モニター”になることを条件に、おじさんが開発した不思議なカメラを渡される。
主人公の「しんのすけ」は、カメラを手にアッソーの美しい里山や田畑を駆け回って夏休みを満喫する。街の人の手伝いやカスカベでは見ることのできない生き物、新たな友達もすぐにできる。ところがある日、夕涼みに出たしんのすけは巨大生物を目にする。そのすぐそばで笑っているのは、熊本駅で会った「あくの博士」だった。この出会いから、不思議なことが起こり始める。
あくの博士からもらったカメラは撮影した写真が絵になるカメラ。これを使って「ぼくのなつやすみ」のように絵日記で夏休みの思い出を残していく。釣った魚や虫も図鑑に登録される。さまざまな体験や収集を通して、忘れられない夏を満喫しよう。
豪華ビジュアルブックやアクション仮面えにっき帳、サウンドトラックダウンロードIDカード、特装ボックスがついたプレミアムボックスは8980円、ゲーム本編のみの通常版は6580円で販売する。
同作の舞台は九州。「野原ひろし」の九州出張にあわせて、熊本県のアッソーに住んでいる「みさえ」の古い友人の一家に1週間お世話になる。アッソーに向かう途中の熊本駅では、変わったおじさんから“モニター”になることを条件に、おじさんが開発した不思議なカメラを渡される。
主人公の「しんのすけ」は、カメラを手にアッソーの美しい里山や田畑を駆け回って夏休みを満喫する。街の人の手伝いやカスカベでは見ることのできない生き物、新たな友達もすぐにできる。ところがある日、夕涼みに出たしんのすけは巨大生物を目にする。そのすぐそばで笑っているのは、熊本駅で会った「あくの博士」だった。この出会いから、不思議なことが起こり始める。
あくの博士からもらったカメラは撮影した写真が絵になるカメラ。これを使って「ぼくのなつやすみ」のように絵日記で夏休みの思い出を残していく。釣った魚や虫も図鑑に登録される。さまざまな体験や収集を通して、忘れられない夏を満喫しよう。
豪華ビジュアルブックやアクション仮面えにっき帳、サウンドトラックダウンロードIDカード、特装ボックスがついたプレミアムボックスは8980円、ゲーム本編のみの通常版は6580円で販売する。