アバーメディア・テクノロジーズは7月23日に、4K対応ウェブカメラ「LIVE STREAMER CAM 513」(PW513)を発売する。価格はオープンで、実勢価格は2万2000円前後の見込み。
「LIVE STREAMER CAM 513」は、あらゆる環境で美しい画像を映し出せる、4K対応のUSB 3.0接続ウェブカメラ。
800万画素の「Sony Exmor R」CMOSセンサー、94°の超広角レンズを搭載するとともに、発言者を自動的に認識してズームする機能や、パン・チルトを擬似的に行うePTZなど多彩な機能を備えた専用プラグイン「CamEngine」によって、ビデオ会議やライブ配信だけでなく、オンラインセミナーや遠隔授業など、幅広い用途に対応する。
本体には、万が一のハッキングによる盗撮や、消し忘れによる流出を防げるプライバシーシャッターを搭載しており、UVC対応なのでドライバーなどをインストールすることなく使い始められる。
最大解像度&フレームレートは、解像度3840×2160なら30fps、解像度1920×1080なら60fps。対応OSは、Windows 10 64ビット、macOS 10.15/10.14(macOSは「CamEngine」非対応)。
「LIVE STREAMER CAM 513」は、あらゆる環境で美しい画像を映し出せる、4K対応のUSB 3.0接続ウェブカメラ。
800万画素の「Sony Exmor R」CMOSセンサー、94°の超広角レンズを搭載するとともに、発言者を自動的に認識してズームする機能や、パン・チルトを擬似的に行うePTZなど多彩な機能を備えた専用プラグイン「CamEngine」によって、ビデオ会議やライブ配信だけでなく、オンラインセミナーや遠隔授業など、幅広い用途に対応する。
本体には、万が一のハッキングによる盗撮や、消し忘れによる流出を防げるプライバシーシャッターを搭載しており、UVC対応なのでドライバーなどをインストールすることなく使い始められる。
最大解像度&フレームレートは、解像度3840×2160なら30fps、解像度1920×1080なら60fps。対応OSは、Windows 10 64ビット、macOS 10.15/10.14(macOSは「CamEngine」非対応)。