GUはコスメもコスパ良し! 話題の新ブランド「#4me by GU」の使い心地は?
プチプラファッションの最先端として“GU”で化粧品が購入できることをご存知だろうか。2020年9月に誕生した「#4me by GU」はアパレルアイテムと同じく、安くて質の良い品が揃うGUのコスメライン。リップやマスカラ、パウダーなど、さまざまなアイテムを販売している。今回はひと塗りでしっかりと色づくと噂のクリームアイシャドウ3色を試してみた。
「#4me by GU」は日本人の肌に馴染みやすく、旬のカラーが気軽に購入できることで発売当初から話題に。日本製にこだわり、すべてのアイテムに天然由来成分を配合している。お財布にやさしいのもポイント。今回購入したクリームアイシャドウも590円と低価格なうえに、カラーバリエーションが豊富で、複数購入する人も多いそうだ。
まずは、普段のメイクでも活躍しそうなブラウン。ワンプッシュで十分な量が出るので、出しすぎには注意が必要だ。伸ばし方によって印象が全く変わるのが面白い。そのまま濃くのせることで目元を強調でき、綿棒などを使ってオフすれば、やさしい印象に。一度でしっかりと色づき浮いてこないのも魅力の一つだ。
ピンクはブラウンよりは薄づきで上品な色合い。少し淡めの落ち着いたトーンで、かわいらしさがありつつ大人の女性にもおすすめのカラーである。「#4me by GU」のクリームアイシャドウはすべて水分率45%。さっと伸びてみずみずしい目元を演出できるすぐれものだ。
上品なカラーは、濃く塗ったとしても重くなったり腫れぼったくなったりしないので、華やかなメイクにも最適。ラメが多く入っているため光が当たる角度によって輝きが変わり、さまざまな表情を見せることができる。
個性的な目元にしたいときにはホワイトを使いたい。実際に使用する前は他のシャドウの下地として薄く塗るつもりだったが、意外にも1本で存在感を発揮。今までにあまりない個性的な目元にしてくれること間違いなしの色味だ。
指で数回塗ることで白浮きせずにきれいに馴染ませることができる。シルバーに近い白色は涼しげな雰囲気を演出。これだけでも十分だが、ホワイトをベースに好きなカラーのアイシャドウやアイラインを重ねれば明るい目元をつくることができる。夏のメイクのポイントに取り入れてみてはどうだろうか。
どの色もひと塗りで存在感のある華やかな目元を作ってくれたのが印象的だった。ただし、今回購入した商品はどれもラメが強く、ナチュラルメイクには向かないので注意。とはいえ、カラーはどれも上品で派手になりすぎることはない。財布にやさしいお値段なので、シーンに合わせて複数のカラーを取り揃えるのもおすすめだ。(エフェクト・霜越緑)
※記事中の価格は購入時もの
安心の日本製。天然由来成分を配合した高品質コスメ
「#4me by GU」は日本人の肌に馴染みやすく、旬のカラーが気軽に購入できることで発売当初から話題に。日本製にこだわり、すべてのアイテムに天然由来成分を配合している。お財布にやさしいのもポイント。今回購入したクリームアイシャドウも590円と低価格なうえに、カラーバリエーションが豊富で、複数購入する人も多いそうだ。
まずは、普段のメイクでも活躍しそうなブラウン。ワンプッシュで十分な量が出るので、出しすぎには注意が必要だ。伸ばし方によって印象が全く変わるのが面白い。そのまま濃くのせることで目元を強調でき、綿棒などを使ってオフすれば、やさしい印象に。一度でしっかりと色づき浮いてこないのも魅力の一つだ。
上品なかわいさを叶えてくれる淡いピンク
ピンクはブラウンよりは薄づきで上品な色合い。少し淡めの落ち着いたトーンで、かわいらしさがありつつ大人の女性にもおすすめのカラーである。「#4me by GU」のクリームアイシャドウはすべて水分率45%。さっと伸びてみずみずしい目元を演出できるすぐれものだ。
上品なカラーは、濃く塗ったとしても重くなったり腫れぼったくなったりしないので、華やかなメイクにも最適。ラメが多く入っているため光が当たる角度によって輝きが変わり、さまざまな表情を見せることができる。
ユニークで印象的な目元を演出するホワイト
個性的な目元にしたいときにはホワイトを使いたい。実際に使用する前は他のシャドウの下地として薄く塗るつもりだったが、意外にも1本で存在感を発揮。今までにあまりない個性的な目元にしてくれること間違いなしの色味だ。
指で数回塗ることで白浮きせずにきれいに馴染ませることができる。シルバーに近い白色は涼しげな雰囲気を演出。これだけでも十分だが、ホワイトをベースに好きなカラーのアイシャドウやアイラインを重ねれば明るい目元をつくることができる。夏のメイクのポイントに取り入れてみてはどうだろうか。
どの色もひと塗りで存在感のある華やかな目元を作ってくれたのが印象的だった。ただし、今回購入した商品はどれもラメが強く、ナチュラルメイクには向かないので注意。とはいえ、カラーはどれも上品で派手になりすぎることはない。財布にやさしいお値段なので、シーンに合わせて複数のカラーを取り揃えるのもおすすめだ。(エフェクト・霜越緑)
※記事中の価格は購入時もの