タイトーは、卓上ゲームセンター「EGRET II mini(イーグレットツー ミニ)」を2022年3月2日に発売する。価格は1万8678円で、6月4日から予約受付を開始している。
EGRET II miniは、96年に登場したアーケードきょう体を卓上サイズで再現するとともに、「スペースインベーダー」(78年発売)をはじめとする90年代にゲームセンターで活躍したゲームを収録したアーケードきょう体型ゲーム機。
当時のゲームに合わせた、新開発のアスペクト比4:3の5インチ液晶ディスプレイを搭載しており、画面の向きをゲームに合わせて縦横を回転させて切り替えられる。また、本体のジョイスティックもゲームに合わせて入力方向を8方向と4方向とで切り替え可能で、ゲームの追加に使えるSDカードスロットも備えている。
本体には、78~90年代に発売された40タイトルのゲームを収録するほか、別売の拡張キットを使用することで、さらに10タイトルを追加できる。なお、収録タイトルは公式サイトで順次発表していく。
その他、別売の専用コントローラーとして「イーグレットツー ミニ専用パドル&トラックボールゲーム拡張セット」(10タイトル収録したSDカード付属)、「イーグレットツー ミニ専用コントロールパネル」(2Pカラー)、「イーグレットツー ミニ専用コントロールパッド」3種と、初回限定版の「イーグレットツー ミニ フルパッケージ 豪華特装版」「イーグレットツー ミニ 本体+パドル&トラックボールパック」を用意している。
価格は、イーグレットツー ミニ専用パドル&トラックボールゲーム拡張セットが1万2078円、イーグレットツー ミニ専用コントロールパネルが8778円、イーグレットツー ミニ専用コントロールパッドが3278円、イーグレットツー ミニ フルパッケージ 豪華特装版が4万9478円、イーグレットツー ミニ 本体+パドル&トラックボールパックが3万2978円となる。
EGRET II miniは、96年に登場したアーケードきょう体を卓上サイズで再現するとともに、「スペースインベーダー」(78年発売)をはじめとする90年代にゲームセンターで活躍したゲームを収録したアーケードきょう体型ゲーム機。
当時のゲームに合わせた、新開発のアスペクト比4:3の5インチ液晶ディスプレイを搭載しており、画面の向きをゲームに合わせて縦横を回転させて切り替えられる。また、本体のジョイスティックもゲームに合わせて入力方向を8方向と4方向とで切り替え可能で、ゲームの追加に使えるSDカードスロットも備えている。
本体には、78~90年代に発売された40タイトルのゲームを収録するほか、別売の拡張キットを使用することで、さらに10タイトルを追加できる。なお、収録タイトルは公式サイトで順次発表していく。
その他、別売の専用コントローラーとして「イーグレットツー ミニ専用パドル&トラックボールゲーム拡張セット」(10タイトル収録したSDカード付属)、「イーグレットツー ミニ専用コントロールパネル」(2Pカラー)、「イーグレットツー ミニ専用コントロールパッド」3種と、初回限定版の「イーグレットツー ミニ フルパッケージ 豪華特装版」「イーグレットツー ミニ 本体+パドル&トラックボールパック」を用意している。
価格は、イーグレットツー ミニ専用パドル&トラックボールゲーム拡張セットが1万2078円、イーグレットツー ミニ専用コントロールパネルが8778円、イーグレットツー ミニ専用コントロールパッドが3278円、イーグレットツー ミニ フルパッケージ 豪華特装版が4万9478円、イーグレットツー ミニ 本体+パドル&トラックボールパックが3万2978円となる。