キャンプの雰囲気を壊さずに機能を発揮! WHATNOT HARDWEAR STORE監修のLEDペンライト
【ちょっと便利な“プチプラアウトドアグッズ”・15】 明かりを十分に確保できない“暗闇”を楽しめてこそ、一流のキャンパー。とはいえ、あまりに真っ暗な環境では、せっかくのキャンプを満喫することができない。そこで、雰囲気を壊さずに高い機能性を発揮するライトを探していたところ、DIY・アウトドアショップ「WHATNOT HARDWEAR STORE」の監修商品「PEN-COB」を発見した。
軽量でコンパクトなLEDペンライトながら、180ルーメンの明るさを放つ同商品。サイズ感は油性ペンほどで、手になじみやすいデザインも邪魔にならない。
明かりを点灯させるためには、アルカリ単4乾電池が3本必要。さほど大きくないライトを点けるのに3本も要するのかと思ったが、そんな疑問はすぐに解消された。
電源ボタンをプッシュしてみたところ、想像を遥かに超える明るさにびっくり。注意書きに「人や動物に向けない」と書かれている通り、ライトを直視するのはかなり危険だろう。ここまで強く照らしてくれるのであれば、電池3本もうなずける。
ちなみに、本体にはマグネット&クリップの機能もある。例えば、マグネットを使うと、車やキャビネットなどの金属部分にくっつけられる。
クリップ部分を活用すれば、胸ポケットにライトを装着することも可能。どこへでも“明かり”を持ち歩けるため、ランタンのように手をふさいでしまうこともない。
価格は1本660円。カラーは5色をラインアップしている。定番のブラックをはじめ、アウトドアシーンになじむオリーブやサンドもおすすめだ。コンパクトで優秀なPEN-COBを手に入れて、ぜひキャンプの夜を明るく楽しんでいただきたい。(フリーライター・藤崎恭弥)
■Profile
藤崎恭弥
30代男性。妻と息子の3人家族。仕事はウェブの広告系で、会社で副業が解禁されたことでフリーライターの道に。最近、アウトドアに目覚めて“プチプラアウトドアグッズ”の開拓にいそしんでいる。
軽量でコンパクトなLEDペンライトながら、180ルーメンの明るさを放つ同商品。サイズ感は油性ペンほどで、手になじみやすいデザインも邪魔にならない。
明かりを点灯させるためには、アルカリ単4乾電池が3本必要。さほど大きくないライトを点けるのに3本も要するのかと思ったが、そんな疑問はすぐに解消された。
電源ボタンをプッシュしてみたところ、想像を遥かに超える明るさにびっくり。注意書きに「人や動物に向けない」と書かれている通り、ライトを直視するのはかなり危険だろう。ここまで強く照らしてくれるのであれば、電池3本もうなずける。
ちなみに、本体にはマグネット&クリップの機能もある。例えば、マグネットを使うと、車やキャビネットなどの金属部分にくっつけられる。
クリップ部分を活用すれば、胸ポケットにライトを装着することも可能。どこへでも“明かり”を持ち歩けるため、ランタンのように手をふさいでしまうこともない。
価格は1本660円。カラーは5色をラインアップしている。定番のブラックをはじめ、アウトドアシーンになじむオリーブやサンドもおすすめだ。コンパクトで優秀なPEN-COBを手に入れて、ぜひキャンプの夜を明るく楽しんでいただきたい。(フリーライター・藤崎恭弥)
■Profile
藤崎恭弥
30代男性。妻と息子の3人家族。仕事はウェブの広告系で、会社で副業が解禁されたことでフリーライターの道に。最近、アウトドアに目覚めて“プチプラアウトドアグッズ”の開拓にいそしんでいる。
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