パナソニックは、LUMIX初となる無線ライブ配信機能を搭載したマイクロフォーサーズ機のミラーレス一眼カメラ「DC-GH5M2」を6月25日に発売する。
ハイエンドモデルの「GHシリーズ」は、2009年の発売以降、プロフェッショナルの撮影現場でも活用できる動画撮影性能を備えたモデルに進化し、仕事や趣味撮影で多くのクリエイターに愛用されている。新モデルでは、昨今の動画投稿や動画配信の需要加速、高速・大容量・低遅延などが特長の5G通信網の整備を受けて、動画撮影やライブ配信をさらに便利に楽しめる製品に仕上げた。
無線ライブ配信機能を搭載では、高速通信に対応したスマートデバイスとテザリング接続することで、専用アプリ「LUMIX Sync」を使って手軽にライブ配信を楽しむことができる。
PCとの有線接続による一般的なライブ配信と異なり、有線ネットワーク環境がない屋外などでも一眼カメラならではの高画質な映像配信が可能で、動画配信サービスなどで一眼カメラを活用したライブ映像のバリエーションや使用用途が広がる。
高い撮影表現に応えるべく、基本性能では、エンジンなどのキーデバイスの刷新や、LUMIX Sシリーズで培った最新技術を搭載。さらに、放熱構造の改善により、カメラのオーバーヒートを抑制し、ライブ配信や動画記録の際に時間無制限で撮影を続けることが可能だ。
また、プロフェッショナルの映像表現の幅が広がるCinema4K 60p 10 bitやCinema4K 30p 4:2:2 10bit記録に新たに対応した。V-Log L搭載で、グレーディング耐性の高い10 bit Logの映像をカメラ本体で記録できる。
パナソニックでは、動画撮影を幅広く楽しみたいクリエイターから、高度な映像制作を行うプロフェッショナルまで、幅広いワークフローに対応可能な新時代のミラーレス一眼として新モデルを提案していく。価格はオープン。
ハイエンドモデルの「GHシリーズ」は、2009年の発売以降、プロフェッショナルの撮影現場でも活用できる動画撮影性能を備えたモデルに進化し、仕事や趣味撮影で多くのクリエイターに愛用されている。新モデルでは、昨今の動画投稿や動画配信の需要加速、高速・大容量・低遅延などが特長の5G通信網の整備を受けて、動画撮影やライブ配信をさらに便利に楽しめる製品に仕上げた。
無線ライブ配信機能を搭載では、高速通信に対応したスマートデバイスとテザリング接続することで、専用アプリ「LUMIX Sync」を使って手軽にライブ配信を楽しむことができる。
PCとの有線接続による一般的なライブ配信と異なり、有線ネットワーク環境がない屋外などでも一眼カメラならではの高画質な映像配信が可能で、動画配信サービスなどで一眼カメラを活用したライブ映像のバリエーションや使用用途が広がる。
高い撮影表現に応えるべく、基本性能では、エンジンなどのキーデバイスの刷新や、LUMIX Sシリーズで培った最新技術を搭載。さらに、放熱構造の改善により、カメラのオーバーヒートを抑制し、ライブ配信や動画記録の際に時間無制限で撮影を続けることが可能だ。
また、プロフェッショナルの映像表現の幅が広がるCinema4K 60p 10 bitやCinema4K 30p 4:2:2 10bit記録に新たに対応した。V-Log L搭載で、グレーディング耐性の高い10 bit Logの映像をカメラ本体で記録できる。
パナソニックでは、動画撮影を幅広く楽しみたいクリエイターから、高度な映像制作を行うプロフェッショナルまで、幅広いワークフローに対応可能な新時代のミラーレス一眼として新モデルを提案していく。価格はオープン。