ユニクロは5月24日に、同社のグローバルアンバサダーを務めるロジャー・フェデラー選手と錦織圭選手が、5月30日開幕予定の「全仏オープンテニス2021」で着用する、ゲームウェアのレプリカをユニクロの一部店舗およびオンラインストアで発売する。
ウエアのデザイン・開発は、クリストフ・ルメール氏が率いるパリR&Dセンターのデザインチームが担当し、両選手と協議を重ねて作りあげており、どちらもキッズサイズも用意する。
ロジャー・フェデラー選手のウェアは、クレーコートを彷彿とさせる鮮やかなレッドをメインに、襟元・袖・裾に濃紺のアクセントカラーを配置した。超速乾の「ドライEX」素材に加えて、部位ごとに異なる3種類のマッピングメッシュを採用し、激しいプレーにも耐えられる最適な通気性を実現している。
錦織圭選手のウェアは、メランジ調グリーンを基調としており、アクセントとしてネックラインや袖口にブルーやイエローのラインを配した。機能面では、「ドライEX」の速乾性に加えて、ボディ全体をメッシュ仕様にすることで、プレー中の快適な着心地を持続する。
ウエアのデザイン・開発は、クリストフ・ルメール氏が率いるパリR&Dセンターのデザインチームが担当し、両選手と協議を重ねて作りあげており、どちらもキッズサイズも用意する。
ロジャー・フェデラー選手のウェアは、クレーコートを彷彿とさせる鮮やかなレッドをメインに、襟元・袖・裾に濃紺のアクセントカラーを配置した。超速乾の「ドライEX」素材に加えて、部位ごとに異なる3種類のマッピングメッシュを採用し、激しいプレーにも耐えられる最適な通気性を実現している。
錦織圭選手のウェアは、メランジ調グリーンを基調としており、アクセントとしてネックラインや袖口にブルーやイエローのラインを配した。機能面では、「ドライEX」の速乾性に加えて、ボディ全体をメッシュ仕様にすることで、プレー中の快適な着心地を持続する。