JVCケンウッド、完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデル「HA-A11T」
JVCケンウッドは、「JVC」ブランドで完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデル「HA-A11T」を5月下旬に発売する。カラーは、ブラック、インディゴブルー、ホワイト、トープの4色。価格はオープンで、実勢価格は6500円前後の見込み。
HA-A11Tは、2019年11月発売の「HA-A10T」から、長時間再生とワイヤレス接続の安定性をさらに高めるとともに、使い勝手を向上させた新機種。
Bluetoot 5.1およびPower Class1に対応するほか、アンテナの持続性を向上し、安定したワイヤレス接続を実現した。さらに、左右独立伝送によって音切れを抑え、低遅延を可能にするQualcomm TrueWireless Stereo Plusに対応する。
クリアなサウンドを実現する高磁力ネオジウムマグネットを採用した、高音質ドライバーユニットを搭載し、低域から高域までバランス良く、パワフルでクリアなサウンドを再生できる。
他にも、Qualcomm cVcノイズキャンセルテクノロジーと高性能MEMSマイクの採用による、ノイズを抑えたクリアなハンズフリー通話や、片側だけでの使用が可能で、ワンタッチで音量を下げ、マイクで外音を取り込むことで、会話をしやすくする「タッチ&トーク機能」を備えている。
バッテリ駆動時間は、本体のみが約8時間、付属の充電ケースとの組み合わせで合計約28時間。対応BluetoothプロファイルはA2DP、AVRCP、HFP。対応コーデックはSBC、aptX。
重さは、本体(片側のみ)が約5.2g、充電ケースが約46.0gとなる。
HA-A11Tは、2019年11月発売の「HA-A10T」から、長時間再生とワイヤレス接続の安定性をさらに高めるとともに、使い勝手を向上させた新機種。
Bluetoot 5.1およびPower Class1に対応するほか、アンテナの持続性を向上し、安定したワイヤレス接続を実現した。さらに、左右独立伝送によって音切れを抑え、低遅延を可能にするQualcomm TrueWireless Stereo Plusに対応する。
クリアなサウンドを実現する高磁力ネオジウムマグネットを採用した、高音質ドライバーユニットを搭載し、低域から高域までバランス良く、パワフルでクリアなサウンドを再生できる。
他にも、Qualcomm cVcノイズキャンセルテクノロジーと高性能MEMSマイクの採用による、ノイズを抑えたクリアなハンズフリー通話や、片側だけでの使用が可能で、ワンタッチで音量を下げ、マイクで外音を取り込むことで、会話をしやすくする「タッチ&トーク機能」を備えている。
バッテリ駆動時間は、本体のみが約8時間、付属の充電ケースとの組み合わせで合計約28時間。対応BluetoothプロファイルはA2DP、AVRCP、HFP。対応コーデックはSBC、aptX。
重さは、本体(片側のみ)が約5.2g、充電ケースが約46.0gとなる。