元リッツ・カールトン日本支社長の高野登氏がオンライン特別講演会に登壇
女性の活躍を応援する「イイオンナ推進プロジェクト」は5月9日、オンライン特別講演会「離れた場所でもたった一言から生まれる『信頼』の物語」を開催する。イベントでは、元ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー日本支社長で、人とホスピタリティ研究所代表の高野登氏を招いた講演が催されるとともに、同プロジェクト代表でプライムコム代表取締役の網野麻理氏との対談なども企画されている。
コロナ禍で人との接触は、ソーシャルディスタンスを保つことが義務付けられ、想像もしなかった生活に変わった。テレワークやオンライン化の加速で、コミュニケーションの手法も大きく変わり、目の前にいない相手と、時間や場所の制約がなく、便利にコンタクトがとれるようになった。
その一方で、その難しさに頭を抱えている人も少なくない。講演会では、世の中がどんなに変わっても、普遍的に持ち続けていくべきことはどのようなことなのかについて、高野氏に語ってもらうとともに、参加者と一緒に考える時間を共有する。
高野氏は、リッツ・カールトンや卓越した企業からの学びを軸に、ホスピタリティの設計をはじめとして、リーダーシップ・人財育成・組織の活性化・マーケティングを専門とし、中小企業から大企業まで幅広く研修やセミナーを開催し、オファーが絶えない。ロングセラー『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』(かんき出版)の著者としても知られる。
網野氏は、JCBでプラチナ会員向けコンシェルジュとして、14年間で延べ16万人以上の顧客対応に携わった経歴を持つ。2011年、東日本大震災を機に同社を退職し、「イイオンナ推進プロジェクト」を発足。47都道府県52カ所で同時開催のイベントを成功させるなど、女性の活躍を支援している。
講演会の参加費は、定価1万円のところ、コロナ禍応援特別価格3000円。Zoomによるオンラインで開催する。申込期間は5月8日までで、専用ホームページに必要事項を記入して申し込む。
コロナ禍で人との接触は、ソーシャルディスタンスを保つことが義務付けられ、想像もしなかった生活に変わった。テレワークやオンライン化の加速で、コミュニケーションの手法も大きく変わり、目の前にいない相手と、時間や場所の制約がなく、便利にコンタクトがとれるようになった。
その一方で、その難しさに頭を抱えている人も少なくない。講演会では、世の中がどんなに変わっても、普遍的に持ち続けていくべきことはどのようなことなのかについて、高野氏に語ってもらうとともに、参加者と一緒に考える時間を共有する。
高野氏は、リッツ・カールトンや卓越した企業からの学びを軸に、ホスピタリティの設計をはじめとして、リーダーシップ・人財育成・組織の活性化・マーケティングを専門とし、中小企業から大企業まで幅広く研修やセミナーを開催し、オファーが絶えない。ロングセラー『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』(かんき出版)の著者としても知られる。
網野氏は、JCBでプラチナ会員向けコンシェルジュとして、14年間で延べ16万人以上の顧客対応に携わった経歴を持つ。2011年、東日本大震災を機に同社を退職し、「イイオンナ推進プロジェクト」を発足。47都道府県52カ所で同時開催のイベントを成功させるなど、女性の活躍を支援している。
講演会の参加費は、定価1万円のところ、コロナ禍応援特別価格3000円。Zoomによるオンラインで開催する。申込期間は5月8日までで、専用ホームページに必要事項を記入して申し込む。