雨や汚れから靴を守る「RAIN SHOE COVER」、いまや長靴よりもシューズカバーの時代!?
【ちょっと便利な“プチプラアウトドアグッズ”・7】 近頃は雨の日でも長靴を履かずに、スニーカーや革靴のまま出歩く人が多い印象だ。確かに、長靴を持っていなくても普段の生活には困らないが、高い確率で“足元濡れる問題”からは免れないだろう。そこで今回は、雨から靴を守る「RAIN SHOE COVER」を紹介したい。
RAIN SHOE COVERは、長靴のような形をしたシューズカバー。これを被せることで、靴が濡れることを防ぐ便利アイテムとなっている。カバーの生地は、想像以上にしっかりしており、これなら多少の悪路でも破れる心配はなさそうだ。また、収納袋もセットになっているため、ゲリラ豪雨に備えて鞄に一つ忍ばせておくといいかもしれない。
使い方は、まず靴を履いたままカバーに入れ、ファスナーを上までしっかり締める。あとは、足首部分にあるボタンをとめれば装着完了。幅には余裕があり、さまざまな足のサイズに対応しているのが、うれしいポイントだ。
靴底は滑り止め仕様なので、山道や雪道でも安定して歩行可能。さらに、カバーの上部に“しぼり”が付いているため、雨や雪などが入り込むこともない。靴だけでなく、ズボンの裾までカバーしてくれる守備範囲の広さは魅力的だろう。
ちなみに、同商品は防水・汚れ防止など機能性の高さから、ガーデニング作業や山登りなどで使用する人も多い。実際に購入した人からも、「着脱が簡単な上、ガーデニングでついた土や泥も洗いやすい」「登山で急な斜面を登るときも、滑りにくいので安心して使える」といった反響がある。さまざまなシチュエーションで活用できる便利なアイテムだ。
価格は1セット1794円。雨や汚れ・水場対策など、自分にあったシチュエーションでRAIN SHOE COVERを活用してみてはどうだろうか。(フリーライター・藤崎恭弥)
※記事中の価格、情報はライター購入時のAmazon実売価格・情報です。
■Profile
藤崎恭弥
30代男性。妻と息子の3人家族。仕事はウェブの広告系で、会社で副業が解禁されたことでフリーライターの道に。最近、アウトドアに目覚めて“プチプラアウトドアグッズ”の開拓にいそしんでいる。
RAIN SHOE COVERは、長靴のような形をしたシューズカバー。これを被せることで、靴が濡れることを防ぐ便利アイテムとなっている。カバーの生地は、想像以上にしっかりしており、これなら多少の悪路でも破れる心配はなさそうだ。また、収納袋もセットになっているため、ゲリラ豪雨に備えて鞄に一つ忍ばせておくといいかもしれない。
使い方は、まず靴を履いたままカバーに入れ、ファスナーを上までしっかり締める。あとは、足首部分にあるボタンをとめれば装着完了。幅には余裕があり、さまざまな足のサイズに対応しているのが、うれしいポイントだ。
靴底は滑り止め仕様なので、山道や雪道でも安定して歩行可能。さらに、カバーの上部に“しぼり”が付いているため、雨や雪などが入り込むこともない。靴だけでなく、ズボンの裾までカバーしてくれる守備範囲の広さは魅力的だろう。
ちなみに、同商品は防水・汚れ防止など機能性の高さから、ガーデニング作業や山登りなどで使用する人も多い。実際に購入した人からも、「着脱が簡単な上、ガーデニングでついた土や泥も洗いやすい」「登山で急な斜面を登るときも、滑りにくいので安心して使える」といった反響がある。さまざまなシチュエーションで活用できる便利なアイテムだ。
価格は1セット1794円。雨や汚れ・水場対策など、自分にあったシチュエーションでRAIN SHOE COVERを活用してみてはどうだろうか。(フリーライター・藤崎恭弥)
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■Profile
藤崎恭弥
30代男性。妻と息子の3人家族。仕事はウェブの広告系で、会社で副業が解禁されたことでフリーライターの道に。最近、アウトドアに目覚めて“プチプラアウトドアグッズ”の開拓にいそしんでいる。