天空は、深セン GPD Technologyが1月に発表した最新スレート型ゲーミングUMPC「GPD WIN3」を、日本国内で4月8日から先行予約を開始した。出荷は6月下旬から7月上旬を予定している。
GPD WIN3は、GPD WINシリーズとして初代GPD WIN、GPD WIN2 GPD WIN MAXに続く、4代目のGPD WINシリーズ最新作となる。今回初めてスライド式キーボード一体型のスレートタイプを採用した。
CPUには最新インテル第11世代Core i7-1165G7を採用し、Intel Iris Xeを搭載することでGPD WIN MAXよりも3D性能が20%向上した。また、立体音響のステレオスピーカーや高品質なゲームパッドボタン、アナログ入力が可能なLR3ボタンなどを備え、ハイレベルなポータブルゲーミング体験を実現する。
今回の天空パッケージ版は、オリジナル国内1年保証のほか、液晶保護シートなどをセットにしたオリジナルパッケージとなる。また、先行予約キャンペーンとして、本数限定で「GPD WIN3専用ドッキングステーション」と「GPD WIN3専用純正ハードケース」をセットでプレゼントする。
このほか、イーフロンティアとの共同企画として、GPD WIN3にeGPUボックス「AKiTiO Node Titan」をバンドルしたパッケージも提供する。手持ちのグラフィックカードを使うことでデスクトップクラスのグラフィックスを実現することができる。
価格は、GPD WIN3 天空パッケージStandard版が12万5400円、GPD WIN3 天空パッケージUltimalte版ブラックが14万800円、GPD WIN3 天空パッケージUltimalte版ブラック/シルバーが14万800円。GPD WIN3スタンダード版+AKiTiO Node Titanが16万5400円、GPD WIN3 Ultimate版+AKiTiO Node Titanが18万円。
GPD WIN3は、GPD WINシリーズとして初代GPD WIN、GPD WIN2 GPD WIN MAXに続く、4代目のGPD WINシリーズ最新作となる。今回初めてスライド式キーボード一体型のスレートタイプを採用した。
CPUには最新インテル第11世代Core i7-1165G7を採用し、Intel Iris Xeを搭載することでGPD WIN MAXよりも3D性能が20%向上した。また、立体音響のステレオスピーカーや高品質なゲームパッドボタン、アナログ入力が可能なLR3ボタンなどを備え、ハイレベルなポータブルゲーミング体験を実現する。
今回の天空パッケージ版は、オリジナル国内1年保証のほか、液晶保護シートなどをセットにしたオリジナルパッケージとなる。また、先行予約キャンペーンとして、本数限定で「GPD WIN3専用ドッキングステーション」と「GPD WIN3専用純正ハードケース」をセットでプレゼントする。
このほか、イーフロンティアとの共同企画として、GPD WIN3にeGPUボックス「AKiTiO Node Titan」をバンドルしたパッケージも提供する。手持ちのグラフィックカードを使うことでデスクトップクラスのグラフィックスを実現することができる。
価格は、GPD WIN3 天空パッケージStandard版が12万5400円、GPD WIN3 天空パッケージUltimalte版ブラックが14万800円、GPD WIN3 天空パッケージUltimalte版ブラック/シルバーが14万800円。GPD WIN3スタンダード版+AKiTiO Node Titanが16万5400円、GPD WIN3 Ultimate版+AKiTiO Node Titanが18万円。