LG、4万円切りの23.8インチIPS液晶ディスプレイ
LGエレクトロニクス・ジャパンは5月7日に、WQHD(解像度2560×1440)対応23.8インチIPS液晶ディスプレイ「24QP750-B」を発売する。価格はオープンで、税込の実勢価格は3万9000円前後の見込み。
「24QP750-B」は、水平178°/垂直178°の広視野角なIPS液晶パネルを採用するとともに、sRGBを99%再現し、DTPや写真・印刷などカラーマネジメント環境での忠実な色再現を実現した液晶ディスプレイ。簡単に組み立てられるエルゴノミックスタンドを採用し、130mmの高さ調整、355°のスイベル(横角度調整)、マイナス5°~35°のチルト(縦角度調整)、ピボットに対応し、姿勢や使用環境に合わせて画面を配置できる。
映像入力、データ転送、接続機器の充電(最大65W)をケーブル1本で可能にする、USB Type-Cに対応するほか、USBハブとして使えるダウンストリーム端子(USB 3.0)×2基を備えている。
PCとUSB Type-CまたはDisplayPortで接続して、DisplayPort出力と他のディスプレイのDisplayPort入力を接続すれば、2画面表示を手軽に実現でき、ピボットは左右どちらの回転にも対応する。
そのほか、専用ソフトウェアを用いたOnScreen Control、ブルーライト低減モード、フリッカーセーフ、低解像度の映像を高精細に表示する「Super Resolution+」、色覚調整、Smart Energy Saving、AMD FreeSyncテクノロジー、映像信号を画面に表示するまでのタイムラグを最小限に抑えるDAS(Dynamic Action Sync)モードなどに対応している。
インターフェースは、HDMI入力×1基、DisplayPort入力×1基、DisplayPort出力×1基、USB Type-C1基、ヘッドホン出力などを備える。
「24QP750-B」は、水平178°/垂直178°の広視野角なIPS液晶パネルを採用するとともに、sRGBを99%再現し、DTPや写真・印刷などカラーマネジメント環境での忠実な色再現を実現した液晶ディスプレイ。簡単に組み立てられるエルゴノミックスタンドを採用し、130mmの高さ調整、355°のスイベル(横角度調整)、マイナス5°~35°のチルト(縦角度調整)、ピボットに対応し、姿勢や使用環境に合わせて画面を配置できる。
映像入力、データ転送、接続機器の充電(最大65W)をケーブル1本で可能にする、USB Type-Cに対応するほか、USBハブとして使えるダウンストリーム端子(USB 3.0)×2基を備えている。
PCとUSB Type-CまたはDisplayPortで接続して、DisplayPort出力と他のディスプレイのDisplayPort入力を接続すれば、2画面表示を手軽に実現でき、ピボットは左右どちらの回転にも対応する。
そのほか、専用ソフトウェアを用いたOnScreen Control、ブルーライト低減モード、フリッカーセーフ、低解像度の映像を高精細に表示する「Super Resolution+」、色覚調整、Smart Energy Saving、AMD FreeSyncテクノロジー、映像信号を画面に表示するまでのタイムラグを最小限に抑えるDAS(Dynamic Action Sync)モードなどに対応している。
インターフェースは、HDMI入力×1基、DisplayPort入力×1基、DisplayPort出力×1基、USB Type-C1基、ヘッドホン出力などを備える。