JapanPlanningは、感染防止対策をしつつ外食もできる食事用マスク「フードシールド(マスクタイプ)」の一般販売を4月6日に開始した。価格は165円(1枚)。
フードシールド(マスクタイプ)は、従来のフェイスシールドタイプの「フードシールド」とは異なる、軽量・コンパクトなマスクタイプで、これまでのフードシールドと同様に、マスクを着用したままでの食事を可能にしている。
食事の際、マスクに触れて開閉する必要がなく、食事中の会話などによる飛沫の散布を軽減できる。また、口元の前方、側面ともにシールドでしっかりカバーしながら、透明なので表情が見える。
飛沫散布の軽減効果は、検査機関によって実証。本体は、サイズ調整が可能なので、子ども(5歳児以上が目安)から大人まで使用できる。さらに、A5手帳サイズに折りたためるので、手軽に持ち運べる。
組み立て時のサイズは、幅220×高さ100×奥行き120mm。重さは10gとなる。
フードシールド(マスクタイプ)は、従来のフェイスシールドタイプの「フードシールド」とは異なる、軽量・コンパクトなマスクタイプで、これまでのフードシールドと同様に、マスクを着用したままでの食事を可能にしている。
食事の際、マスクに触れて開閉する必要がなく、食事中の会話などによる飛沫の散布を軽減できる。また、口元の前方、側面ともにシールドでしっかりカバーしながら、透明なので表情が見える。
飛沫散布の軽減効果は、検査機関によって実証。本体は、サイズ調整が可能なので、子ども(5歳児以上が目安)から大人まで使用できる。さらに、A5手帳サイズに折りたためるので、手軽に持ち運べる。
組み立て時のサイズは、幅220×高さ100×奥行き120mm。重さは10gとなる。