ユニクロは、ロンドン発のブランド「JW ANDERSON(ジェイ ダブリュー アンダーソン)」とのコラボレーション「UNIQLO and JW ANDERSON」の2021年春夏コレクションを4月23日から順次発売する。
UNIQLO and JW ANDERSON 2021年春夏コレクションでは、リセットとリニューアル、フレッシュなスタートといった“春”のイメージからインスピレーションを得ており、“Threads in bloom(春を紡ぐ)”をテーマにナチュラルな風合いの素材にブランケットステッチや花の刺繍をあしらった、遊び心あふれるラインアップを用意している。
可憐でタフな野花を思わせるかわいらしい小花の刺繍は、色や素材に合わせて趣を変えて施されており、コレクションを象徴するような、ざっくりとしたメンズTシャツやワークシャツ、ウィメンズのデニムに施されたブランケットステッチや、ボヘミアンな雰囲気のスモッキングディティールのドレスやスカートをそろえる。
カーキ、ブラウン、アイボリーといった落ち着いたカラーをメインとしながら、軽やかな印象の涼やかなリネンやシアサッカーを使用しており、メンズ、ウィメンズともにボトムス合わせで展開されるセットアップはリネンブレンドやコットンスラブなど、柔らかでクラフト感のある生地を採用している。
UNIQLO and JW ANDERSON 2021年春夏コレクションでは、リセットとリニューアル、フレッシュなスタートといった“春”のイメージからインスピレーションを得ており、“Threads in bloom(春を紡ぐ)”をテーマにナチュラルな風合いの素材にブランケットステッチや花の刺繍をあしらった、遊び心あふれるラインアップを用意している。
可憐でタフな野花を思わせるかわいらしい小花の刺繍は、色や素材に合わせて趣を変えて施されており、コレクションを象徴するような、ざっくりとしたメンズTシャツやワークシャツ、ウィメンズのデニムに施されたブランケットステッチや、ボヘミアンな雰囲気のスモッキングディティールのドレスやスカートをそろえる。
カーキ、ブラウン、アイボリーといった落ち着いたカラーをメインとしながら、軽やかな印象の涼やかなリネンやシアサッカーを使用しており、メンズ、ウィメンズともにボトムス合わせで展開されるセットアップはリネンブレンドやコットンスラブなど、柔らかでクラフト感のある生地を採用している。