ハクバ写真産業は、スワロフスキー・オプティックのモジュラースポッティングスコープシステム「115mm 対物レンズユニット」を3月1日に発売した。税別価格は40万円。
115mm 対物レンズユニットは、高精度で長焦点距離の光学モジュールとして先駆的な115mmで、野生生物を観察するための同種のモジュールとして最大となる。
ほかの製品にない明るさによって、夜明けと夕暮れに真価を発揮し、解像度を極限まで高めるとともに、色味が加わらない自然本来の色彩を実現している。
その他のラインアップについては、「BTX(35×115)セット」(税別73万円)、「ATX(30-70×115)セット」(税別69万円)、「STX(30-70×115)セット」(税別69万円)を用意する。
115mm 対物レンズユニットは、高精度で長焦点距離の光学モジュールとして先駆的な115mmで、野生生物を観察するための同種のモジュールとして最大となる。
ほかの製品にない明るさによって、夜明けと夕暮れに真価を発揮し、解像度を極限まで高めるとともに、色味が加わらない自然本来の色彩を実現している。
その他のラインアップについては、「BTX(35×115)セット」(税別73万円)、「ATX(30-70×115)セット」(税別69万円)、「STX(30-70×115)セット」(税別69万円)を用意する。