新発想!ビルの屋上を「都市型グランピング空間」に
コトラボは、同社が2005年から運営してきた国内外のバックパッカー向けゲストハウス「ヨコハマホステルヴィレッジ」(横浜市中区)の屋上を、遠出せずに気軽に非日常体験を味わえる都市型グランピング空間「BEANSTALK(ビーンストーク)」としてリニューアルした。5月のオープン予定で、4月から予約受付を開始する。
ヨコハマホステルヴィレッジの宿泊プランの一つとして、通常の客室プランにグランピングテントなどを設置した屋上プライベートガーデンを組み合わせた新たなプランとなる。
BEANSTALKは、みなとみらいなどの横浜の中心からほど近い場所に位置する「近場で気軽に非日常体験」をできる空間となっている。「アウトドアは楽しんでみたいけど、遠出や準備は大変」と、キャンプやアウトドアアクティビティには少しの不都合がつきものだが、準備はすべて整っているため初心者や女性も安心して利用できる。また、コロナ禍でも顧客が楽しめるよう各テントとも区画を区切ったプライベート空間となる。
「LITTLE FOREST」と「GYPSY」の二つの異なるコンセプトガーデンを用意。LITTLE FORESTは、緑あふれる森の中をイメージしたスペースで、都心の屋上にいながら自然を感じることができる。一方、GYPSYは、ヨーロッパの移動民族をイメージしたスペースで、カラフルな世界観を楽しめる。
なお、宿泊とセットにしないプライベートガーデンのみの利用も可能。BBQやパーティーなど使い道は自由で、1テント最大8名(10時~21時)まで利用できる。
ヨコハマホステルヴィレッジの宿泊プランの一つとして、通常の客室プランにグランピングテントなどを設置した屋上プライベートガーデンを組み合わせた新たなプランとなる。
BEANSTALKは、みなとみらいなどの横浜の中心からほど近い場所に位置する「近場で気軽に非日常体験」をできる空間となっている。「アウトドアは楽しんでみたいけど、遠出や準備は大変」と、キャンプやアウトドアアクティビティには少しの不都合がつきものだが、準備はすべて整っているため初心者や女性も安心して利用できる。また、コロナ禍でも顧客が楽しめるよう各テントとも区画を区切ったプライベート空間となる。
「LITTLE FOREST」と「GYPSY」の二つの異なるコンセプトガーデンを用意。LITTLE FORESTは、緑あふれる森の中をイメージしたスペースで、都心の屋上にいながら自然を感じることができる。一方、GYPSYは、ヨーロッパの移動民族をイメージしたスペースで、カラフルな世界観を楽しめる。
なお、宿泊とセットにしないプライベートガーデンのみの利用も可能。BBQやパーティーなど使い道は自由で、1テント最大8名(10時~21時)まで利用できる。