折りたためる5G対応Androidスマホ「motorola razr 5G」、3月下旬に発売予定
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、5G・SIMロックフリーのAndroidスマートフォン(スマホ)「motorola razr 5G」を3月18日に発表した。国内での販売開始は、3月下旬を予定している。オンラインショップのMOTO STOREでの税込み価格は17万9800円。
motorola razr 5Gは、6.2インチの大型ディスプレイを搭載しながら、本体を折りたためる独創的な機構の採用によって、コンパクトに持ち運べる。本体にはメタルとガラスを使用し、プレミアム感のあるスタイリッシュなデザインを実現した。
本体背面にクイックビューディスプレイを備え、本体を閉じたままでメッセージの送信、ビデオ通話、よく使用するアプリへのアクセスを可能にしており、自撮り撮影もできる。
CPUにオクタコアのQualcomm Snapdragon 765G、タッチパネル対応6.2インチ液晶ディスプレイ(解像度2142×876)、タッチパネル対応2.7インチ背面液晶ディスプレイ(解像度800×600)、メモリ8GB、256GBのストレージを搭載し、4800万画素のアウトカメラ、2000万画素のインカメラなどを備えている。
対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANと、Bluetooth 5.1。OSはAndroid 11.0。
サイズは、開いた状態が幅72.6×高さ169.2×奥行き7.9mm、折りたたみ時が幅72.6×高さ91.7×奥行き16.0mm。重さは約192g。
その他、プラススタイルは4月中旬に、「motorola razr 5G」の限定カラー「Blush Gold(ブラッシュゴールド)」を、日本国内で「+Style」本店とAmazon店、PayPayモール店、楽天市場店で独占販売する。「+Style」本店では、3月19日から先行予約を受け付けている。税込み価格は17万9800円となる。
motorola razr 5Gは、6.2インチの大型ディスプレイを搭載しながら、本体を折りたためる独創的な機構の採用によって、コンパクトに持ち運べる。本体にはメタルとガラスを使用し、プレミアム感のあるスタイリッシュなデザインを実現した。
本体背面にクイックビューディスプレイを備え、本体を閉じたままでメッセージの送信、ビデオ通話、よく使用するアプリへのアクセスを可能にしており、自撮り撮影もできる。
CPUにオクタコアのQualcomm Snapdragon 765G、タッチパネル対応6.2インチ液晶ディスプレイ(解像度2142×876)、タッチパネル対応2.7インチ背面液晶ディスプレイ(解像度800×600)、メモリ8GB、256GBのストレージを搭載し、4800万画素のアウトカメラ、2000万画素のインカメラなどを備えている。
対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANと、Bluetooth 5.1。OSはAndroid 11.0。
サイズは、開いた状態が幅72.6×高さ169.2×奥行き7.9mm、折りたたみ時が幅72.6×高さ91.7×奥行き16.0mm。重さは約192g。
その他、プラススタイルは4月中旬に、「motorola razr 5G」の限定カラー「Blush Gold(ブラッシュゴールド)」を、日本国内で「+Style」本店とAmazon店、PayPayモール店、楽天市場店で独占販売する。「+Style」本店では、3月19日から先行予約を受け付けている。税込み価格は17万9800円となる。