“はかどり文具”を決める「文房具総選挙2021」、3月24日から投票開始!
ワン・パブリッシングは、主力メディア「GetNavi」と「GetNavi web」で、2020年度に登場した新作文房具のナンバーワンを決めるアワード「文房具総選挙2021」を実施する。
文房具総選挙は、仕事や作業、勉強などの効率をアップさせる文房具を「はかどり文房具」と位置付け、文房具に精通した専門家により結成された「文房具総選挙選考委員会」が選出したノミネート文房具の中から、読者や一般ユーザーが「これぞはかどる!」と実感したアイテムに投票し、そのナンバーワンを決定するユーザー参加型のアワードだ。
今回で9回目の開催となる。投票は、雑誌「GetNavi5月号」に綴じ込まれたハガキと、GetNavi web内に設けた「文房具総選挙」特集ページから受け付ける。
新型コロナの影響もあり、いっそう進むテレワークやオフィスのフリーアドレス化、授業のオンライン化、さらにそれにともなって強化される家庭でのデジタル化。今回の総選挙では、これらに対応し、仕事や作業、勉強をはかどらせるかどうかを基準に選考した文房具を、トレンド部門としてノミネート。ほかに、「書く・消す」「記録する」「収納する」など、機能によって分類し選考した文房具も数多くラインアップする。
対象カテゴリーは、「仕事がはかどる!テレワーク&フリーアドレス文房具」部門、「学生応援!勉強がはかどる文房具」部門、「デジタルとの連携ではかどる文房具」部門、「書く・消す」部門、「記録する」部門、「収納する」部門、「切る・貼る・綴じる」部門、「分類する・印をつける」部門の8部門から構成される。
大賞・準大賞や各部門賞は、読者や一般ユーザーからの投票により決定する。投票期間は3月24日からスタートし、結果は5月24日発売のGetNaviと、同日のGetNavi webで発表する。
入賞商品は、「伊東屋」(一部商品は除く)と「本州・四国のイオン、イオンスタイル」(約200店舗)で展示・販売。また、オフィス用品の通信販売「カウネット」では、ノミネートから入賞まで一連の商品情報を掲載し、販売する。
文房具総選挙は、仕事や作業、勉強などの効率をアップさせる文房具を「はかどり文房具」と位置付け、文房具に精通した専門家により結成された「文房具総選挙選考委員会」が選出したノミネート文房具の中から、読者や一般ユーザーが「これぞはかどる!」と実感したアイテムに投票し、そのナンバーワンを決定するユーザー参加型のアワードだ。
今回で9回目の開催となる。投票は、雑誌「GetNavi5月号」に綴じ込まれたハガキと、GetNavi web内に設けた「文房具総選挙」特集ページから受け付ける。
新型コロナの影響もあり、いっそう進むテレワークやオフィスのフリーアドレス化、授業のオンライン化、さらにそれにともなって強化される家庭でのデジタル化。今回の総選挙では、これらに対応し、仕事や作業、勉強をはかどらせるかどうかを基準に選考した文房具を、トレンド部門としてノミネート。ほかに、「書く・消す」「記録する」「収納する」など、機能によって分類し選考した文房具も数多くラインアップする。
対象カテゴリーは、「仕事がはかどる!テレワーク&フリーアドレス文房具」部門、「学生応援!勉強がはかどる文房具」部門、「デジタルとの連携ではかどる文房具」部門、「書く・消す」部門、「記録する」部門、「収納する」部門、「切る・貼る・綴じる」部門、「分類する・印をつける」部門の8部門から構成される。
大賞・準大賞や各部門賞は、読者や一般ユーザーからの投票により決定する。投票期間は3月24日からスタートし、結果は5月24日発売のGetNaviと、同日のGetNavi webで発表する。
入賞商品は、「伊東屋」(一部商品は除く)と「本州・四国のイオン、イオンスタイル」(約200店舗)で展示・販売。また、オフィス用品の通信販売「カウネット」では、ノミネートから入賞まで一連の商品情報を掲載し、販売する。