四季菓子の店「HIBIKA」から、新作「春のケーキ」が発売
新しい“にっぽんの洋菓子”をコンセプトに、春夏秋冬、折々の四季菓子を届ける四季菓子の店HIBIKA(ひびか)は、3月1日から「春の四季菓子」を阪急うめだ本店、日本橋高島屋店で発売した。
春のやわらかな風をイメージした桃のムース「春風(はるかぜ)」、可憐に咲く春の花々を表現した「すみれ」や「たんぽぽの花」のケーキ、真っ赤に実ったつややかなムース「さくらんぼ」など、春の訪れを感じる色とりどりのケーキを用意している。
「春風-ペッシュ・ショコラブラン-」は、春のやわらかな風をイメージした桃色のムース。華やかな香りの桃のソースと桃のムースをホワイトチョコレートムースで包んだ。甘酸っぱいベリーとメレンゲがアクセントになっている。
「芽だち-抹茶・フレーズ-」は、西尾抹茶のムースで苺のムース、抹茶のガナッシュを包んだ。抹茶の上品な香りと渋みに苺の風味が広がる。新芽をイメージしたグロゼイユをあしらった。
「さくらんぼ-チェリーのタルト-」は、甘酸っぱいチェリーのムースで仕上げた真っ赤なさくらんぼ。香ばしく焼き上げたアーモンド生地にのせた。
「たんぽぽの花-シトロン・ミエル-」は、レモンとオレンジのムースと、はちみつレモン風味のバニラクリーム、アーモンドスポンジを重ねた。柑橘の爽やかな香りとアカシアはちみつの余韻が広がる。
「すみれ-ベリーとスミレのショコラムース-」は、すみれの香りがふわりと香るショコラムースのケーキ。すみれとベリーのムース、ジュレをなめらかな口どけのショコラムースで包んだ。
「花の冠-ベリー・フロマージュ-」は、シロツメクサの花冠をイメージしたケーキ。やわらかな口どけのレアチーズムースで苺とフランボワーズのムースを包んだ。しのばせたグロゼイユがアクセント。
価格は、春風-ペッシュ・ショコラブラン-が700円、芽だち-抹茶・フレーズ-が700円、さくらんぼ-チェリーのタルト-が750円、たんぽぽの花-シトロン・ミエル-が650円、すみれ-ベリーとスミレのショコラムース-が750円、花の冠-ベリー・フロマージュ-が650円。
春の四季菓子の販売は5月下旬まで。6月からは「夏の四季菓子」を販売する予定だ。
春のやわらかな風をイメージした桃のムース「春風(はるかぜ)」、可憐に咲く春の花々を表現した「すみれ」や「たんぽぽの花」のケーキ、真っ赤に実ったつややかなムース「さくらんぼ」など、春の訪れを感じる色とりどりのケーキを用意している。
「春風-ペッシュ・ショコラブラン-」は、春のやわらかな風をイメージした桃色のムース。華やかな香りの桃のソースと桃のムースをホワイトチョコレートムースで包んだ。甘酸っぱいベリーとメレンゲがアクセントになっている。
「芽だち-抹茶・フレーズ-」は、西尾抹茶のムースで苺のムース、抹茶のガナッシュを包んだ。抹茶の上品な香りと渋みに苺の風味が広がる。新芽をイメージしたグロゼイユをあしらった。
「さくらんぼ-チェリーのタルト-」は、甘酸っぱいチェリーのムースで仕上げた真っ赤なさくらんぼ。香ばしく焼き上げたアーモンド生地にのせた。
「たんぽぽの花-シトロン・ミエル-」は、レモンとオレンジのムースと、はちみつレモン風味のバニラクリーム、アーモンドスポンジを重ねた。柑橘の爽やかな香りとアカシアはちみつの余韻が広がる。
「すみれ-ベリーとスミレのショコラムース-」は、すみれの香りがふわりと香るショコラムースのケーキ。すみれとベリーのムース、ジュレをなめらかな口どけのショコラムースで包んだ。
「花の冠-ベリー・フロマージュ-」は、シロツメクサの花冠をイメージしたケーキ。やわらかな口どけのレアチーズムースで苺とフランボワーズのムースを包んだ。しのばせたグロゼイユがアクセント。
価格は、春風-ペッシュ・ショコラブラン-が700円、芽だち-抹茶・フレーズ-が700円、さくらんぼ-チェリーのタルト-が750円、たんぽぽの花-シトロン・ミエル-が650円、すみれ-ベリーとスミレのショコラムース-が750円、花の冠-ベリー・フロマージュ-が650円。
春の四季菓子の販売は5月下旬まで。6月からは「夏の四季菓子」を販売する予定だ。