外れにくい&長時間再生可能! スポーツ特化の完全ワイヤレスイヤホン「JBL ENDURANCE PEAK II」
ハーマンインターナショナルは、今年創立75周年を迎える米国カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」から、激しい動きでも外れにくいプロダクトデザインによりスポーツシーンで活躍する「ENDURANCE(エンデュランス)シリーズ」の最新モデル「JBL ENDURANCE PEAK II」を2月19日に発売する。公式通販サイトの販売価格は1万800円。
新製品は、19年に発売された「ENDURANCE PEAK」をアップグレードした後継モデル。前モデルの最大再生時間約28時間から約30時間(イヤホン本体6時間+充電ケース24時間)にパワーアップしている。防水機能(IPX7)も継承しているため、雨天時や激しい運動中に汗をかいても安心して使うことができ、スポーツやトレーニングにより集中することができる。
完全ワイヤレスタイプで、ケーブルがないストレスフリーな状態で音楽を楽しむことができ、スポーツやアクティビティに最適な独自設計と耳掛け式のデザインにより、激しい運動時でもしっかりと耳にフィットする。耳から抜け落ちにくいと高評価を得ている独自構造「ツイストロック」を引き継ぎ、人間工学に基づく研究から開発した「フレックスソフト」イヤーチップを採用している。
さらに、しなやかなフック部分は、前モデルに比べてフレキシブルに形状調整が可能。それぞれの耳の形によりフィットさせることができ、耳が痛くなりにくい設計を実現した。これらの特徴により、完全ワイヤレスイヤホンの紛失の懸念も軽減した快適な状態で、JBLサウンドを楽しむことができる。
また、前モデルに引き続き、音場豊かな10mmダイナミックドライバーを搭載しているため、運動時でもJBLのバスサウンドを体感でき、アクティビティのモチベーションを高める。さらに、今回のモデルから、左右どちらか片方のイヤホン単体でも使用可能な「Dual Connect」機能を搭載、片方のイヤホン単体で音楽再生や通話も可能となった。片側を充電している際でも残りの一方だけで音楽や通話を楽しめるほか、屋外でのトレーニング中の安全確保にも便利な機能となっている。
このほかにも、イヤホンとフック部分のマグネットの引き合いによってイヤホン本体の電源オン/オフができる「パワーフック」機能や直感的な操作が可能な「タッチコントロール」機能も搭載している。加えて、新モデルから、Androidデバイスとのスムーズな接続を実現する「Google Fast Pair」にも対応しているため、運動中の煩わしいデバイス側の操作や接続設定が不要となり、スムーズにトレーニングを開始することができる。
新製品は、19年に発売された「ENDURANCE PEAK」をアップグレードした後継モデル。前モデルの最大再生時間約28時間から約30時間(イヤホン本体6時間+充電ケース24時間)にパワーアップしている。防水機能(IPX7)も継承しているため、雨天時や激しい運動中に汗をかいても安心して使うことができ、スポーツやトレーニングにより集中することができる。
完全ワイヤレスタイプで、ケーブルがないストレスフリーな状態で音楽を楽しむことができ、スポーツやアクティビティに最適な独自設計と耳掛け式のデザインにより、激しい運動時でもしっかりと耳にフィットする。耳から抜け落ちにくいと高評価を得ている独自構造「ツイストロック」を引き継ぎ、人間工学に基づく研究から開発した「フレックスソフト」イヤーチップを採用している。
さらに、しなやかなフック部分は、前モデルに比べてフレキシブルに形状調整が可能。それぞれの耳の形によりフィットさせることができ、耳が痛くなりにくい設計を実現した。これらの特徴により、完全ワイヤレスイヤホンの紛失の懸念も軽減した快適な状態で、JBLサウンドを楽しむことができる。
また、前モデルに引き続き、音場豊かな10mmダイナミックドライバーを搭載しているため、運動時でもJBLのバスサウンドを体感でき、アクティビティのモチベーションを高める。さらに、今回のモデルから、左右どちらか片方のイヤホン単体でも使用可能な「Dual Connect」機能を搭載、片方のイヤホン単体で音楽再生や通話も可能となった。片側を充電している際でも残りの一方だけで音楽や通話を楽しめるほか、屋外でのトレーニング中の安全確保にも便利な機能となっている。
このほかにも、イヤホンとフック部分のマグネットの引き合いによってイヤホン本体の電源オン/オフができる「パワーフック」機能や直感的な操作が可能な「タッチコントロール」機能も搭載している。加えて、新モデルから、Androidデバイスとのスムーズな接続を実現する「Google Fast Pair」にも対応しているため、運動中の煩わしいデバイス側の操作や接続設定が不要となり、スムーズにトレーニングを開始することができる。