大阪で60年愛されてきた「お好み焼き」、おうちで作れる「生お好み焼キット」
大阪でお好み焼専門店をチェーン展開する「風の街」は、コロナ禍で外食を控えている顧客に「お家でも風の街の味を!」と、材料が全部揃った「生お好み焼キット」を1月25日から直営全店(一部除く)で販売を開始した。
風の街は60年の歴史の中、美味しい食事でつながる人々の笑顔、人の輪(和)や温もり、団欒を大切にしてきた。今回、生活様式の変化に合わせ、今の時代に合った団欒の形を考え、大人も子供も一緒に食事を楽しんでもらえるよう「生お好み焼キット」を開発したという。
生お好み焼キットは、専門店のお好み焼の味が家庭で楽しめる商品。一人前ずつ提供するため、子供たちも自分の分は自分で混ぜて作ることができる。
具材には火が通っており、生焼けに気を使わなくても大丈夫。お好み焼の粉と具材は冷凍のため、持ち帰る間の保冷剤代わりになる。また、洗い物は混ぜるスプーンくらいで、後片付けも楽に行える。価格は、豚玉が430円、いか玉が430円、豚いか玉が550円。
風の街は60年の歴史の中、美味しい食事でつながる人々の笑顔、人の輪(和)や温もり、団欒を大切にしてきた。今回、生活様式の変化に合わせ、今の時代に合った団欒の形を考え、大人も子供も一緒に食事を楽しんでもらえるよう「生お好み焼キット」を開発したという。
生お好み焼キットは、専門店のお好み焼の味が家庭で楽しめる商品。一人前ずつ提供するため、子供たちも自分の分は自分で混ぜて作ることができる。
具材には火が通っており、生焼けに気を使わなくても大丈夫。お好み焼の粉と具材は冷凍のため、持ち帰る間の保冷剤代わりになる。また、洗い物は混ぜるスプーンくらいで、後片付けも楽に行える。価格は、豚玉が430円、いか玉が430円、豚いか玉が550円。