キャンプ女子が集う「キャンジョ」、ECサイト「CAMJYO STORE」がリニューアル
国内最大級のキャンプ女子コミュニティ「キャンジョ」を運営するキャンプ女子は、ECサイト「CAMJYO STORE」のコンセプトをリニューアルし、2月から、人と地球に優しいエコでサスティナブルなアイテムを中心に販売する。
今回、キャンジョは、これからも自然と地球とともにキャンプを楽しめる文化をつくっていきたいという想いから、発信すべきキャンプ文化やキャンプの価値について再考。「ずっとキャンプができる自然を守る」をコンセプトに、人と地球に優しいキャンプの在り方を提案していく。
新コンセプトのもと、CAMJYO STOREでは、SDGs12番「つくる責任・つかう責任」、14番「海の豊さを守ろう」、15番「陸の豊さも守ろう」に取り組んでいく。
12番「つくる責任・つかう責任」では、地球に還る製品を中心に商品を開発。14番「海の豊さを守ろう」、15番「陸の豊さも守ろう」では、プラスチックゴミ問題の解決に向け、繰り返し使用できるプラスチック保存容器の代用品「スタッシャー」の取り扱いの開始や、その他環境に配慮した製品の取り扱いを開始する。
CAMJYO STOREを通じて、1人でも多くの人が環境問題への関心を持ち、自然を楽しみながら自然への恩返しができる製品と情報を発信し続けていく考え。
SDGsを意識した品ぞろえに
同社では、2018年8月からキャンプを楽しむ女性を応援するコミュニティとして、インスタグラム「camjyo(キャンジョ)」をスタートし、現在フォロワー数は6万4000人(21年1月末時点)と、多くの女性キャンパーに支持されるコミュニティに成長している。また、ECサイトのCAMJYO STOREは、キャンプで使えるおしゃれでかわいいグッズを中心に販売してきた。今回、キャンジョは、これからも自然と地球とともにキャンプを楽しめる文化をつくっていきたいという想いから、発信すべきキャンプ文化やキャンプの価値について再考。「ずっとキャンプができる自然を守る」をコンセプトに、人と地球に優しいキャンプの在り方を提案していく。
新コンセプトのもと、CAMJYO STOREでは、SDGs12番「つくる責任・つかう責任」、14番「海の豊さを守ろう」、15番「陸の豊さも守ろう」に取り組んでいく。
12番「つくる責任・つかう責任」では、地球に還る製品を中心に商品を開発。14番「海の豊さを守ろう」、15番「陸の豊さも守ろう」では、プラスチックゴミ問題の解決に向け、繰り返し使用できるプラスチック保存容器の代用品「スタッシャー」の取り扱いの開始や、その他環境に配慮した製品の取り扱いを開始する。
CAMJYO STOREを通じて、1人でも多くの人が環境問題への関心を持ち、自然を楽しみながら自然への恩返しができる製品と情報を発信し続けていく考え。