コナミスポーツは、家庭用フィットネスバイク「エアロバイク」シリーズの最新モデル「エアロバイクEXS(イクス)」を2月5日に発売する。1月14日からコナミスポーツクラブ公式サイトで予約受付を開始した。
エアロバイクEXSは、同社が長年にわたり培ってきた設計ノウハウを集約し、「運動を継続できる楽しみ」にこだわった機能や、スポーティなデザインにより、「Enjoy×Sports」という新たな家庭内でのトレーニングの形を提案する。
コナミスポーツのカロリー計算&ダイエット記録アプリ「カロリDiet」と接続することで、アプリからの負荷コントロールやトレーニング結果の記録ができる。また、Bluetoothユニットを搭載したコンソールを採用しているため、各種アプリとの連携により、家庭でのトレーニングの楽しみ方をさらに広げることが可能となった。
ハンドルとサドル部分は、背筋を伸ばした姿勢だけでなく、前傾姿勢を取ることもできるように設計。また、デバイススタンドは、タブレットやスマートフォンを設置することができるように大きく設計している。
動力伝達機構は低騒音な機構を採用。日本の住環境に合わせた優れた静音性を実現しているため、自宅でも集中してトレーニングできる。
電源を入れて漕ぐだけでスタートができる「かんたんスタート」に加え、「ダイエットトレーニング」「定脈拍トレーニング」「フリートレーニング」の三つのモードと自動的に体力を測定する「体力テスト」を標準で搭載しており、誰でも簡単にトレーニングを始めることができる。
さらにエアロバイクEXSは、脂肪燃焼に効果的な有酸素運動を目的としており、漕ぐ回転数や負荷によって運動強度が変化し、それにともない消費されるエネルギー(kcal)が変化する。運動強度は200W相当まで調節可能で、自身に合った強度で運動ができる。価格は23万9800円。
エアロバイクEXSは、同社が長年にわたり培ってきた設計ノウハウを集約し、「運動を継続できる楽しみ」にこだわった機能や、スポーティなデザインにより、「Enjoy×Sports」という新たな家庭内でのトレーニングの形を提案する。
コナミスポーツのカロリー計算&ダイエット記録アプリ「カロリDiet」と接続することで、アプリからの負荷コントロールやトレーニング結果の記録ができる。また、Bluetoothユニットを搭載したコンソールを採用しているため、各種アプリとの連携により、家庭でのトレーニングの楽しみ方をさらに広げることが可能となった。
ハンドルとサドル部分は、背筋を伸ばした姿勢だけでなく、前傾姿勢を取ることもできるように設計。また、デバイススタンドは、タブレットやスマートフォンを設置することができるように大きく設計している。
動力伝達機構は低騒音な機構を採用。日本の住環境に合わせた優れた静音性を実現しているため、自宅でも集中してトレーニングできる。
電源を入れて漕ぐだけでスタートができる「かんたんスタート」に加え、「ダイエットトレーニング」「定脈拍トレーニング」「フリートレーニング」の三つのモードと自動的に体力を測定する「体力テスト」を標準で搭載しており、誰でも簡単にトレーニングを始めることができる。
さらにエアロバイクEXSは、脂肪燃焼に効果的な有酸素運動を目的としており、漕ぐ回転数や負荷によって運動強度が変化し、それにともない消費されるエネルギー(kcal)が変化する。運動強度は200W相当まで調節可能で、自身に合った強度で運動ができる。価格は23万9800円。