フォースメディアは12月18日に、QNAP初の小規模拠点およびホームユーザー向けルータ「QHora-301W」の販売を開始した。価格はオープンで、税込みの実勢価格は4万5800円前後。
QHora-301Wは、Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)に対応するとともに、10GbEポート×2基、1GbEポート×4基を備えている。
エンタープライズ品質のQualcommクアッドコアプロセッサーとメモリ1GBを搭載し、高速かつ効率的で有線/無線ネットワーキングが可能で、Wi-Fi 6およびMU-MIMOへの対応によって、最大3600Mbpsの高速で多くの同時無線接続を実現した。さらに、内蔵アンテナ×8基、OFDMAテクノロジーによって、広い範囲をカバーできる。
自動メッシュVPN、IPsec暗号化、クラウド管理が可能な、QNAPのSD-WANテクノロジー「QuQWAN」に対応することで、サブスクリプション費用なしでの高信頼のネットワークを効率的に構築できるほか、仮想AP(VAP)にも対応しており、最大で六つのSSIDグループ(2.4GHz×3、5GHz×3)の実行を可能にしている。
OSには、使いやすいウェブユーザーインターフェースを採用した「QuRouter OS」を搭載する。
QHora-301Wは、Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)に対応するとともに、10GbEポート×2基、1GbEポート×4基を備えている。
エンタープライズ品質のQualcommクアッドコアプロセッサーとメモリ1GBを搭載し、高速かつ効率的で有線/無線ネットワーキングが可能で、Wi-Fi 6およびMU-MIMOへの対応によって、最大3600Mbpsの高速で多くの同時無線接続を実現した。さらに、内蔵アンテナ×8基、OFDMAテクノロジーによって、広い範囲をカバーできる。
自動メッシュVPN、IPsec暗号化、クラウド管理が可能な、QNAPのSD-WANテクノロジー「QuQWAN」に対応することで、サブスクリプション費用なしでの高信頼のネットワークを効率的に構築できるほか、仮想AP(VAP)にも対応しており、最大で六つのSSIDグループ(2.4GHz×3、5GHz×3)の実行を可能にしている。
OSには、使いやすいウェブユーザーインターフェースを採用した「QuRouter OS」を搭載する。