MPOW JAPANは、日本のユーザーの生活品質向上を最新テクノロジーが搭載されたプロダクトでサポートすることを目的に設立した新たなブランド「Epeios(エペイオス)」から、マグネット機構を搭載し、Apple iPhone 12シリーズに新たに搭載されたMagSafeワイヤレス充電に対応したワイヤレス充電器「Wireless Fast Charger 15W」を、12月17日にAmazon.co.jpと楽天市場で発売した。以降、順次全国展開する。
新製品は、Appleの最新スマートフォンiPhone 12シリーズに新たに採用されたMagSafe規格と同様に、本体内部にマグネット機構を搭載した最新のワイヤレス充電器。従来のワイヤレス充電器で課題となっていた充電中にデバイスと充電器がズレると充電が実行されないという問題をマグネット機構を搭載することで解決したMagSafe技術に、マグネット吸着力や充電出力の調整など独自のカスタマイズを施すことでユーザビリティーを追求している。
具体的には、iPhone 12シリーズなどApple最新のスマートフォンに搭載されたMagSafe仕様に対応する独自のマグネット機構を本体に搭載。MagSafeと同様にiPhone 12シリーズとワイヤレス充電器本体をマグネットで引きつけあって固定することで充電時の安定性を実現。充電時にデバイスと充電器がズレて充電ができなくなるという問題を解決し、ワイヤレス充電でも快適で安心の充電環境を提供する。
また、MagSafeワイヤレス充電に対応したiPhone 12シリーズだけでなく、従来のiPhoneシリーズやAndroid端末などQi規格ワイヤレス充電対応のデバイスにもワイヤレス充電が可能。同製品1台で、ワイヤレス充電に対応したさまざまなデバイスへの充電を実現する。
Apple純正のMagSafe充電器と比較して、マグネットの吸着力を調整した“ソフトマグネット”仕様を採用。純正のMagSafe充電器と同様にデバイスと充電器をマグネットで固定する仕様は採用しながらも、デバイスと充電器を剥がしやすくするためにマグネットの吸着力を調整することで片手でも充電器からスマートフォンを外しやすくなり、充電時の固定と取り外しやすさの両立というユーザビリティの向上を目指した。
過熱保護機能は、通常の製品よりも高熱になる前に充電を停止する安全性を重視した設計となっており、iPhone充電時の出力は7.5Wを採用。安全性の高い保護機能を採用しながらも、iPhone充電時の出力は純正のMagSafe充電器よりも控えめにすることで充電時の発熱を緩やかにした。充電が停止するまでの温度に達しにくくすることで、電池残量がない状態からフル充電までの場合でも継続的に給電を実施するスピーディーなワイヤレス
充電を実現した。
本体ボディ底面にはアルミニウムを採用。排熱性と高級感を兼ね備えたデザインとなっている。また、カラーはホワイトとブラックの2カラーをラインアップ。好みや手持ちのデバイスのカラーに合わせて選ぶことができる。価格はオープン。市場想定価格は4000円前後。なお、発売を記念してAmazon.co.jpと楽天市場でお得に購入できるセールを12月20日まで開催する。
新製品は、Appleの最新スマートフォンiPhone 12シリーズに新たに採用されたMagSafe規格と同様に、本体内部にマグネット機構を搭載した最新のワイヤレス充電器。従来のワイヤレス充電器で課題となっていた充電中にデバイスと充電器がズレると充電が実行されないという問題をマグネット機構を搭載することで解決したMagSafe技術に、マグネット吸着力や充電出力の調整など独自のカスタマイズを施すことでユーザビリティーを追求している。
具体的には、iPhone 12シリーズなどApple最新のスマートフォンに搭載されたMagSafe仕様に対応する独自のマグネット機構を本体に搭載。MagSafeと同様にiPhone 12シリーズとワイヤレス充電器本体をマグネットで引きつけあって固定することで充電時の安定性を実現。充電時にデバイスと充電器がズレて充電ができなくなるという問題を解決し、ワイヤレス充電でも快適で安心の充電環境を提供する。
また、MagSafeワイヤレス充電に対応したiPhone 12シリーズだけでなく、従来のiPhoneシリーズやAndroid端末などQi規格ワイヤレス充電対応のデバイスにもワイヤレス充電が可能。同製品1台で、ワイヤレス充電に対応したさまざまなデバイスへの充電を実現する。
Apple純正のMagSafe充電器と比較して、マグネットの吸着力を調整した“ソフトマグネット”仕様を採用。純正のMagSafe充電器と同様にデバイスと充電器をマグネットで固定する仕様は採用しながらも、デバイスと充電器を剥がしやすくするためにマグネットの吸着力を調整することで片手でも充電器からスマートフォンを外しやすくなり、充電時の固定と取り外しやすさの両立というユーザビリティの向上を目指した。
過熱保護機能は、通常の製品よりも高熱になる前に充電を停止する安全性を重視した設計となっており、iPhone充電時の出力は7.5Wを採用。安全性の高い保護機能を採用しながらも、iPhone充電時の出力は純正のMagSafe充電器よりも控えめにすることで充電時の発熱を緩やかにした。充電が停止するまでの温度に達しにくくすることで、電池残量がない状態からフル充電までの場合でも継続的に給電を実施するスピーディーなワイヤレス
充電を実現した。
本体ボディ底面にはアルミニウムを採用。排熱性と高級感を兼ね備えたデザインとなっている。また、カラーはホワイトとブラックの2カラーをラインアップ。好みや手持ちのデバイスのカラーに合わせて選ぶことができる。価格はオープン。市場想定価格は4000円前後。なお、発売を記念してAmazon.co.jpと楽天市場でお得に購入できるセールを12月20日まで開催する。