アシックス、「nonnative」とのコラボシューズ発表 発売日は?
アシックスジャパンは、日本のファッションブランド「nonnative(ノンネイティブ)」とコラボレーションした「GEL-YETITOKYO HI G-TX(ゲルイエッティトウキョウ ハイ ジーティーエックス)」を、アシックスオンラインストア、COVERCHORD(カバーコード)、vender中目黒店、vender名古屋店、ROOTS to BRANCHES(ルーツトゥブランチズ)で、12月19日から順次発売する。カラーは、ブラック×ブラック、ベージュ×ベージュの2色を用意した。税別価格は2万2000円。
GEL-YETITOKYO HI G-TXは、2018年に展開した「nonnative」とのコラボレーションシューズに続く第2弾で、トレイルランニングの競技後に履くアフターシューズ「GEL-YETI」をベースとしている。
粘度を意味する“CLAY(クレイ)”がテーマで、赤土のようなベージュと黒土のようなブラックのカラーリングで、粘土特有の性質をグリップ性と防水透湿性の機能で表現した。
特徴的な靴ひも使いはコンバットブーツをイメージしており、靴ひもを通すD環を増やしつつ、ヒール部分にループを設けることで、ドローコードのように履き口部分の周りに靴ひもを巻きつけるようにし、履き口の広さを簡単に調節できるようにしている。
ヒール部分にnonnativeのブランドロゴを型押しするとともに、「GORE-TEX」ネームをライニングに取り付けるなど、随所にアップデートを施した。
サイズは22.0~31.0cm(1.0cm刻み)となっている。
GEL-YETITOKYO HI G-TXは、2018年に展開した「nonnative」とのコラボレーションシューズに続く第2弾で、トレイルランニングの競技後に履くアフターシューズ「GEL-YETI」をベースとしている。
粘度を意味する“CLAY(クレイ)”がテーマで、赤土のようなベージュと黒土のようなブラックのカラーリングで、粘土特有の性質をグリップ性と防水透湿性の機能で表現した。
特徴的な靴ひも使いはコンバットブーツをイメージしており、靴ひもを通すD環を増やしつつ、ヒール部分にループを設けることで、ドローコードのように履き口部分の周りに靴ひもを巻きつけるようにし、履き口の広さを簡単に調節できるようにしている。
ヒール部分にnonnativeのブランドロゴを型押しするとともに、「GORE-TEX」ネームをライニングに取り付けるなど、随所にアップデートを施した。
サイズは22.0~31.0cm(1.0cm刻み)となっている。