OPPOのスマートデバイスを販売するオウガ・ジャパンは11月10日、同社として国内初となるeSIM対応のSIMフリースマートフォン「OPPO A73」を発表した。メーカー希望小売価格は税込み3万800円。同日15時に予約を開始、20日から順次発売する。
OPPO A73は6.44インチの有機ELディスプレイ(FHD+、2400×1080ピクセル)を搭載する。大画面ながら薄型軽量を実現し、薄さが7.45mm、重量が約162g。約3万円とミドルクラス並みの価格ながら、背面はレザー調で高級感のあるデザインに仕上げた。
アウトカメラは4眼仕様で、1600万画素のメインレンズ、800万画素の超広角レンズ、200万画素のポートレート撮影用レンズ、200万画素のモノクロ撮影用レンズで構成される。インカメラは、1600万画素でAIビューティー機能に対応。顔の明るさを保ちつつ、周囲の光を制御するナイトモードも搭載する。
4000Ahの大容量バッテリはQualcomm Quick Charge 3.0(18W)に対応しており、約125分でフル充電が可能。超省エネモードなら残量5%で約17時間待ち受け、就寝時省電力モードなら8時間スタンバイでバッテリ消費量を3%抑えるなど、バッテリを長持ちさせる機能も備えている。
OSがAndroid 10をベースとするColor OS7.2、CPUがQualcomm Snapdragon 662、RAMが4GB、ROMが64GB。最大256GBのmicroSDカードに対応する。生体認証はディスプレイ指紋認証と顔認証。3.5mmイヤホンジャックを搭載し、ハイレゾ音源の再生に対応。FMラジオチューナーも備えている。カラーは、ネービー ブルーとダイナミック オレンジの2色。
OPPO A73購入者には、専用の申し込みサイトから応募した先着1万人にIIJmioの「お試しeSIMサービス(データ量3GB)」を無料体験するプログラムを提供。応募期間は2021年1月31日まで。
OPPO A73は6.44インチの有機ELディスプレイ(FHD+、2400×1080ピクセル)を搭載する。大画面ながら薄型軽量を実現し、薄さが7.45mm、重量が約162g。約3万円とミドルクラス並みの価格ながら、背面はレザー調で高級感のあるデザインに仕上げた。
アウトカメラは4眼仕様で、1600万画素のメインレンズ、800万画素の超広角レンズ、200万画素のポートレート撮影用レンズ、200万画素のモノクロ撮影用レンズで構成される。インカメラは、1600万画素でAIビューティー機能に対応。顔の明るさを保ちつつ、周囲の光を制御するナイトモードも搭載する。
4000Ahの大容量バッテリはQualcomm Quick Charge 3.0(18W)に対応しており、約125分でフル充電が可能。超省エネモードなら残量5%で約17時間待ち受け、就寝時省電力モードなら8時間スタンバイでバッテリ消費量を3%抑えるなど、バッテリを長持ちさせる機能も備えている。
OSがAndroid 10をベースとするColor OS7.2、CPUがQualcomm Snapdragon 662、RAMが4GB、ROMが64GB。最大256GBのmicroSDカードに対応する。生体認証はディスプレイ指紋認証と顔認証。3.5mmイヤホンジャックを搭載し、ハイレゾ音源の再生に対応。FMラジオチューナーも備えている。カラーは、ネービー ブルーとダイナミック オレンジの2色。
OPPO A73購入者には、専用の申し込みサイトから応募した先着1万人にIIJmioの「お試しeSIMサービス(データ量3GB)」を無料体験するプログラムを提供。応募期間は2021年1月31日まで。