LVMHウォッチ・ジュエリージャパンは10月9日、スイスの高級時計ブランドであるタグ・ホイヤー「モナコ」コレクションの新作「タグ・ホイヤー モナコ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ」を発表した。
タグ・ホイヤー モナコ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフは、大胆なブラックダイヤルにサンレイ加工サテン仕上げを施したモデルと、1969年発売の初代モナコを彷彿とさせる、あでやかなブルーダイヤルにサンレイ加工サテン仕上げを施したモデルを用意する。
どちらもステンレススティール製ブレスレットを採用し、3時位置と9時位置にホワイトスクエア型カウンター、中央に赤いクロノグラフ秒針を配している。
ブレスレットは、1970年代初めのモナコで使用されていたH字型デザインを忠実に表現。一方、ラグはヘッドの重量を支えるために太くし、手首に巻く部分は細くすることで装着感を高めた。
約80時間のパワーリザーブを実現したムーブメントの「キャリバー ホイヤー02」は、サファイアクリスタルのケースバックから鑑賞できる。
ラインアップは、ブラックモデルが「リファレンス」(CBL2113.BA0644)と、レザーストラップモデルの「ファレンス」(CBL2113.FC6177)、ブルーモデルが「リファレンス」(CBL2111.BA0644)の計3モデル。
税別価格は、リファレンスが70万5000円、ファレンスが66万円で、ブルーモデルのみ2021年1月の発売となる。
タグ・ホイヤー モナコ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフは、大胆なブラックダイヤルにサンレイ加工サテン仕上げを施したモデルと、1969年発売の初代モナコを彷彿とさせる、あでやかなブルーダイヤルにサンレイ加工サテン仕上げを施したモデルを用意する。
どちらもステンレススティール製ブレスレットを採用し、3時位置と9時位置にホワイトスクエア型カウンター、中央に赤いクロノグラフ秒針を配している。
ブレスレットは、1970年代初めのモナコで使用されていたH字型デザインを忠実に表現。一方、ラグはヘッドの重量を支えるために太くし、手首に巻く部分は細くすることで装着感を高めた。
約80時間のパワーリザーブを実現したムーブメントの「キャリバー ホイヤー02」は、サファイアクリスタルのケースバックから鑑賞できる。
ラインアップは、ブラックモデルが「リファレンス」(CBL2113.BA0644)と、レザーストラップモデルの「ファレンス」(CBL2113.FC6177)、ブルーモデルが「リファレンス」(CBL2111.BA0644)の計3モデル。
税別価格は、リファレンスが70万5000円、ファレンスが66万円で、ブルーモデルのみ2021年1月の発売となる。