ロジクールは10月6日、無線マウス「M190」、静音・無線キーボード「K295」、静音・無線のキーボードとマウスのセット「MK295」を発表した。10月22日に全国の家電量販店、オンラインストアで発売する。
M190は、二つのボタンと一つのスクロールホイールを備えた左右対称のデザインで、大きな手にもフィットする無線マウス。ボタンには指を置くくぼみがあり、手のカーブに沿った形状が手のひらを支えるため快適に使用できる。
手頃な価格ながら、ワイヤレスによる遅延やデータの欠落はなく、光学センサーによるトラッキングは正確。幅広いスクロールホイールによって1行ごとのスクロールも簡単に制御できる。プラグアンドプレイ対応で、箱から出せばすぐに使用できる。単三形乾電池1本で最大18カ月使用でき、使用しない時は自動的に省電力モードに切り替わる。
無線キーボードK295と無線キーボード/無線マウスのセットMK295は、独自のSilentTouchテクノロジーによって、なじみのあるクリック感やタイピング感をそのままに、従来のキーボード/マウスセット「MK270」「MK275」に比べて操作音を90%削減した。気を散らせるようなクリック音や打鍵音がないため、より静かでストレスフリーな作業環境を整えることができる。
K295は、データを効率よく入力できるよう、八つのショートカットキーとテンキーを搭載した日本語配列のキーボード。信頼性の高いワイヤレス接続を採用しており、ワイヤレスによる遅延やデータの欠落はなく、ケーブルが邪魔になることもない。
キーボードの上に水をこぼしても安心な耐水設計で、キースイッチは耐久性に優れている。キーボード裏面のスタンドは丈夫で安定感があり、入力しやすいよう8度の傾斜を付けることができる。
MK295は静音キーボードK295に、SilentTouchテクノロジを用いた静音マウスを付属したセット商品。静音マウスは、携帯性に優れた滑らかな形状で、操作音の少ないクリックスイッチを使用しているため、図書館のように静かな場所でも使用できる。
キーボードは単四形乾電池2本で、K295は最大24か月、MK295は最大36か月使用できる。MK295付属のマウスは、単三形乾電池1本で最大18か月の使用が可能となっている。価格はオープン。ロジクールオンラインストア価格は、M190が1650円、K295が2970円、MK295が3740円。
M190は、二つのボタンと一つのスクロールホイールを備えた左右対称のデザインで、大きな手にもフィットする無線マウス。ボタンには指を置くくぼみがあり、手のカーブに沿った形状が手のひらを支えるため快適に使用できる。
手頃な価格ながら、ワイヤレスによる遅延やデータの欠落はなく、光学センサーによるトラッキングは正確。幅広いスクロールホイールによって1行ごとのスクロールも簡単に制御できる。プラグアンドプレイ対応で、箱から出せばすぐに使用できる。単三形乾電池1本で最大18カ月使用でき、使用しない時は自動的に省電力モードに切り替わる。
無線キーボードK295と無線キーボード/無線マウスのセットMK295は、独自のSilentTouchテクノロジーによって、なじみのあるクリック感やタイピング感をそのままに、従来のキーボード/マウスセット「MK270」「MK275」に比べて操作音を90%削減した。気を散らせるようなクリック音や打鍵音がないため、より静かでストレスフリーな作業環境を整えることができる。
K295は、データを効率よく入力できるよう、八つのショートカットキーとテンキーを搭載した日本語配列のキーボード。信頼性の高いワイヤレス接続を採用しており、ワイヤレスによる遅延やデータの欠落はなく、ケーブルが邪魔になることもない。
キーボードの上に水をこぼしても安心な耐水設計で、キースイッチは耐久性に優れている。キーボード裏面のスタンドは丈夫で安定感があり、入力しやすいよう8度の傾斜を付けることができる。
MK295は静音キーボードK295に、SilentTouchテクノロジを用いた静音マウスを付属したセット商品。静音マウスは、携帯性に優れた滑らかな形状で、操作音の少ないクリックスイッチを使用しているため、図書館のように静かな場所でも使用できる。
キーボードは単四形乾電池2本で、K295は最大24か月、MK295は最大36か月使用できる。MK295付属のマウスは、単三形乾電池1本で最大18か月の使用が可能となっている。価格はオープン。ロジクールオンラインストア価格は、M190が1650円、K295が2970円、MK295が3740円。
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