シンドーは、アルミ製収納家具のオーダーメイドサービス「Mr.Aluman(ミスター・アルマン)」で2852種類のサイズバリエーションをそろえる「テレワークデスク」を、オンラインショップのU+RooLee(ゆるり)で9月25日に発売した。税込み価格は1万5457円から。
テレワークデスクは、2852種類のサイズバリエーションによって自分のスタイルに適した仕事スペースがつくれる。
限られたスペースや、使用するシーンに応じてぴったりのサイズや使い方を選択でき、一般的なスタイルのデスクとしてはもちろん、座椅子と組み合わせて使うローデスクやスタンディングデスクなど、多彩なスタイルに対応し、脚は固定式のアジャスターと移動式のキャスターを選べる。
なお、本体はアルミ製なので手入れがしやすく、PCの熱を逃がす効果も備えている。
テレワークデスクは、2852種類のサイズバリエーションによって自分のスタイルに適した仕事スペースがつくれる。
限られたスペースや、使用するシーンに応じてぴったりのサイズや使い方を選択でき、一般的なスタイルのデスクとしてはもちろん、座椅子と組み合わせて使うローデスクやスタンディングデスクなど、多彩なスタイルに対応し、脚は固定式のアジャスターと移動式のキャスターを選べる。
なお、本体はアルミ製なので手入れがしやすく、PCの熱を逃がす効果も備えている。