台湾のサイバーリンクは9月17日(現地時間)に、写真編集ソフトの最新版「PhotoDirector 12」を発表した。ダウンロード版を9月17日に発売済みで、パッケージ版を10月23日の発売を予定している。
PhotoDirector 12のラインアップは、サブスクリプション版「PhotoDirector 365」、上位版「PhotoDirector 12 Ultra」、通常版「PhotoDirector 12 Standard」の3種類。
PhotoDirector 365は、契約期間中に最新バージョンがリリースされた場合は、無償でアップグレードできるほか、レイヤーやフレームなどを含むさまざまなテンプレートパック、フォトムービー用の150曲を超える音楽を追加料金なしで使える。
さらに、Shutterstockが提供する写真や音楽など、商用利用も可能な数多くの素材をダウンロードできる。
全てのエディションが対象の新機能としては、AIによって人物を自動で選択して、人物のみ/人物以外にワンクリックでエフェクトを適用可能な「スタイルエフェクト」、さらに柔軟になったトリミング機能、カスタマイズに対応したホットキーなどが追加された。
ほかにも、PhotoDirector 365とPhotoDirector 12 Ultra限定の新機能として、AIによる人物の自動選択、範囲や動きを指定できる「アニメーションエフェクト」、写真中の光を増幅して自然かつ印象的な加工が可能な「光線エフェクト」、画像を歪めてエラーで文字や画像が乱れたような加工ができる「グリッチ」などを搭載している。
ダウンロード版の税込み価格は、PhotoDirector 365の1年版が6480円、PhotoDirector 12 Ultraが9800円、PhotoDirector 12 Standardが4800円。また、PhotoDirector 12 Ultraのアップグレード版は6800円。
パッケージ版の税込み価格は、PhotoDirector 365の1年版が5500円、PhotoDirector 12 Ultraが1万120円、PhotoDirector 12 Standardが4590円。また、PhotoDirector 12 Ultraの乗換え・アップグレード版は7150円、アカデミック版は6050円となっている。
PhotoDirector 12のラインアップは、サブスクリプション版「PhotoDirector 365」、上位版「PhotoDirector 12 Ultra」、通常版「PhotoDirector 12 Standard」の3種類。
PhotoDirector 365は、契約期間中に最新バージョンがリリースされた場合は、無償でアップグレードできるほか、レイヤーやフレームなどを含むさまざまなテンプレートパック、フォトムービー用の150曲を超える音楽を追加料金なしで使える。
さらに、Shutterstockが提供する写真や音楽など、商用利用も可能な数多くの素材をダウンロードできる。
全てのエディションが対象の新機能としては、AIによって人物を自動で選択して、人物のみ/人物以外にワンクリックでエフェクトを適用可能な「スタイルエフェクト」、さらに柔軟になったトリミング機能、カスタマイズに対応したホットキーなどが追加された。
ほかにも、PhotoDirector 365とPhotoDirector 12 Ultra限定の新機能として、AIによる人物の自動選択、範囲や動きを指定できる「アニメーションエフェクト」、写真中の光を増幅して自然かつ印象的な加工が可能な「光線エフェクト」、画像を歪めてエラーで文字や画像が乱れたような加工ができる「グリッチ」などを搭載している。
ダウンロード版の税込み価格は、PhotoDirector 365の1年版が6480円、PhotoDirector 12 Ultraが9800円、PhotoDirector 12 Standardが4800円。また、PhotoDirector 12 Ultraのアップグレード版は6800円。
パッケージ版の税込み価格は、PhotoDirector 365の1年版が5500円、PhotoDirector 12 Ultraが1万120円、PhotoDirector 12 Standardが4590円。また、PhotoDirector 12 Ultraの乗換え・アップグレード版は7150円、アカデミック版は6050円となっている。