エムエスアイコンピュータジャパンは9月4日、ビジネスノートPCおよびクリエーターノートPC全シリーズに新ロゴを採用するとともに、リモートワークに対応する第11世代インテルCoreプロセッサーを搭載したビジネスノートPCの新シリーズ「Summit」を発表した。
今回の新ロゴ採用は、テレワークの浸透や、それに伴って持ち運びやすく、セキュリティ機能を備えたノートPC需要の増大といった大きな変化を受け、新たな取り組みにチャレンジすることで新しい成功への道を切り開いていく決意から、多くのビジネスユーザーに同社のノートPCを手にしてもらうために実施。新たなロゴは、ビジネスユーザーのスタイリッシュさと、質実剛健なイメージを彷彿させるデザインとなっている。
Summitシリーズは、CPUに第11世代インテルCoreプロセッサーを採用し、低電圧版の4コアCPUながら、従来のノートPC用ハイエンドCPUだけでなくデスクトップPCでも採用されていた、ハイエンド4コアCPUを超える処理性能を実現した。
第11世代インテルCoreプロセッサーは、独立型グラフィックスに匹敵するグラフィック処理性能を実現する「インテル Iris Xe Graphics」を搭載することによって、従来のビジネスノートPCで動作が重くなりがちだった動画・画像編集ソフトを使用したクリエイティブ作業も快適に実行できる。
本体は、持ち運びしやすい薄さ、軽さ、および衝撃に強い耐久性を備えている。さらに、ハードウェアTPM 2.0やWindows Hello対応指紋認証リーダー、BIOSセキュリティメニューといった、情報漏えいのリスクを抑えるセキュリティ機能を搭載する。
今回の新ロゴ採用は、テレワークの浸透や、それに伴って持ち運びやすく、セキュリティ機能を備えたノートPC需要の増大といった大きな変化を受け、新たな取り組みにチャレンジすることで新しい成功への道を切り開いていく決意から、多くのビジネスユーザーに同社のノートPCを手にしてもらうために実施。新たなロゴは、ビジネスユーザーのスタイリッシュさと、質実剛健なイメージを彷彿させるデザインとなっている。
Summitシリーズは、CPUに第11世代インテルCoreプロセッサーを採用し、低電圧版の4コアCPUながら、従来のノートPC用ハイエンドCPUだけでなくデスクトップPCでも採用されていた、ハイエンド4コアCPUを超える処理性能を実現した。
第11世代インテルCoreプロセッサーは、独立型グラフィックスに匹敵するグラフィック処理性能を実現する「インテル Iris Xe Graphics」を搭載することによって、従来のビジネスノートPCで動作が重くなりがちだった動画・画像編集ソフトを使用したクリエイティブ作業も快適に実行できる。
本体は、持ち運びしやすい薄さ、軽さ、および衝撃に強い耐久性を備えている。さらに、ハードウェアTPM 2.0やWindows Hello対応指紋認証リーダー、BIOSセキュリティメニューといった、情報漏えいのリスクを抑えるセキュリティ機能を搭載する。