衛生・防災用品販売事業などを展開する中哲は、9月以降も続く残暑に備え、接触冷感素材のマスク「冷えマスク」を8月31日から自社ECサイトで販売を開始した。価格は990円。
冷えマスクは、ひんやりとした冷たい着け心地が特徴の接触冷感マスク。本体と耳部分の素材にナイロンとポリエステル、ポリウレタンを採用。素早く熱を拡散する接触冷感素材で、吸汗速乾にも優れた生地のため、汗をかいてもベタつかず、暑い日でも涼しく使える。抗菌防臭加工を施し、繰り返し洗って使うことができる。
また、シルクのような柔らかさ、伸縮性素材の生地が顔の形に合わせてしっかりフィット。隙間なく装着できるため、眼鏡やサングラスをかけていてもレンズが曇らず、長時間装着しても苦にならない。形は、オーソドックスなプリーツタイプ。カラーは、ホワイトとベージュの2色を展開する。折り目正しくフォーマルな印象で、ビジネスユースにも適している。
フォーマルなデザイン性を確保するために、製造時には手間と時間がかかるが、機械による完全自動縫製ではなく、一針一針を人間の目で確認しながら人手によるミシン縫製で進める方法を採用している。
冷えマスクは、ひんやりとした冷たい着け心地が特徴の接触冷感マスク。本体と耳部分の素材にナイロンとポリエステル、ポリウレタンを採用。素早く熱を拡散する接触冷感素材で、吸汗速乾にも優れた生地のため、汗をかいてもベタつかず、暑い日でも涼しく使える。抗菌防臭加工を施し、繰り返し洗って使うことができる。
また、シルクのような柔らかさ、伸縮性素材の生地が顔の形に合わせてしっかりフィット。隙間なく装着できるため、眼鏡やサングラスをかけていてもレンズが曇らず、長時間装着しても苦にならない。形は、オーソドックスなプリーツタイプ。カラーは、ホワイトとベージュの2色を展開する。折り目正しくフォーマルな印象で、ビジネスユースにも適している。
フォーマルなデザイン性を確保するために、製造時には手間と時間がかかるが、機械による完全自動縫製ではなく、一針一針を人間の目で確認しながら人手によるミシン縫製で進める方法を採用している。