セキュリティ・ミニキャンプ in 山梨 2020 専門講座、9月19・20日に開催
次代を担い、世界に通用する情報セキュリティ人材の発掘・育成を行っているセキュリティ・キャンプ協議会は、「セキュリティ・ミニキャンプ in 山梨 2020」専門講座を9月19・20日の2日間、山梨大学の甲府東キャンパスで開催する。参加費は無料で定員は20人。国内に在住する25歳以下の大学院生、学生、生徒が応募可能で、選考に通過した希望者が参加できる。
主な内容は、情報通信研究機構(NICT)ナショナルサイバートレーニングセンターの佐藤公信主任研究員が「ディープラーニングアプリケーションと、そのセキュリティ」と題し講演。このほか、GMOペパボセキュリティ対策室の森田浩平シニアエンジニアが「eBPF を使ってセキュリティイベントを追いかけよう」、ミクシィのサーバーサイドエンジニア浅野大我氏が「メトリクスとログ収集入門」と題し、それぞれ講義を行う。応募の締め切りは8月31日16時。
主な内容は、情報通信研究機構(NICT)ナショナルサイバートレーニングセンターの佐藤公信主任研究員が「ディープラーニングアプリケーションと、そのセキュリティ」と題し講演。このほか、GMOペパボセキュリティ対策室の森田浩平シニアエンジニアが「eBPF を使ってセキュリティイベントを追いかけよう」、ミクシィのサーバーサイドエンジニア浅野大我氏が「メトリクスとログ収集入門」と題し、それぞれ講義を行う。応募の締め切りは8月31日16時。