ソニーは、21:9ワイドディスプレイの体験を手軽に楽しめる、日常使いに適したミッドレンジスマートフォン「Xperia 8 Lite」を、日本国内の一部MVNO事業者(仮想移動体通信事業者)を中心に、9月1日以降に発売する。
Xperia 8 Liteは、本体幅約69mmの手のひらに収まる持ちやすいサイズに、アスペクト比21:9、約6.0インチのフルHD+ディスプレイを搭載。フロントパネルとバックパネルに高強度なCorning Gorilla Glass 6を採用するほか、防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)性能によって、高いデザイン性と日常使いの安心を両立する。
縦長ディスプレイによって一度に表示できる情報量が大幅に増すとともに、ソニー独自のUIを実装した21:9マルチウィンドウに対応。動画を見ながらSNSの閲覧やメッセージのやり取りなど、二つのアプリを同時に操作する快適な「ながら操作」が可能となった。さらに、映画やミュージックビデオなどで採用される21:9の映像をフル画面で楽しめる。
メインカメラには、約1200万画素と約800万画素のデュアルカメラを搭載。背景ぼけや光学2倍ズームによって、被写体を際立たせた写真や動画の撮影を可能にする。
Xperia 8 Liteは、本体幅約69mmの手のひらに収まる持ちやすいサイズに、アスペクト比21:9、約6.0インチのフルHD+ディスプレイを搭載。フロントパネルとバックパネルに高強度なCorning Gorilla Glass 6を採用するほか、防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)性能によって、高いデザイン性と日常使いの安心を両立する。
縦長ディスプレイによって一度に表示できる情報量が大幅に増すとともに、ソニー独自のUIを実装した21:9マルチウィンドウに対応。動画を見ながらSNSの閲覧やメッセージのやり取りなど、二つのアプリを同時に操作する快適な「ながら操作」が可能となった。さらに、映画やミュージックビデオなどで採用される21:9の映像をフル画面で楽しめる。
メインカメラには、約1200万画素と約800万画素のデュアルカメラを搭載。背景ぼけや光学2倍ズームによって、被写体を際立たせた写真や動画の撮影を可能にする。