北欧生まれの完全ワイヤレスイヤホン、駆動時間が向上
エム・エス・シーは、スウェーデンurbanistaのBluetooth 5.0対応完全ワイヤレスイヤホン「urbanista STOCKHOLM PLUS」を販売している。カラーは、Black、Fluffy Cloud、Olive Green、Titanium、Rose Goldの5色(Fluffy CloudとTitaniumは8月下旬発売)。税別価格は8800円。
urbanista STOCKHOLM PLUSは、2019年に発売された「urbanista STOCKHOLM」の後継機種であり、耳にフィットしやすいインイヤー型をそのままに、再生時間を延ばし、充電ケースをさらに使いやすくした。
イヤホン部には、音量調節、曲送り/曲戻し、電話の応対が可能なタッチコントロール式リモコン機能を備えており、Siriなど音声アシスタントにも対応している。
ほかにも、周囲の環境ノイズを低減するマイク、IPX4準拠の防沫仕様、オートペアリング機能などを搭載する。
充電ケースは、urbanista STOCKHOLMよりも小型化しており、丸みを帯びたデザインは手になじみやすく、ポケットからの出し入れがしやすい。また、LEDインジケータ×4によって、バッテリ残量がひと目で分かる。
バッテリ駆動時間は約3.5時間。対応BluetoothプロファイルはA2DP、AVRCP、HSP、HFP。コーデックは、SBC、AACに対応している。
urbanista STOCKHOLM PLUSは、2019年に発売された「urbanista STOCKHOLM」の後継機種であり、耳にフィットしやすいインイヤー型をそのままに、再生時間を延ばし、充電ケースをさらに使いやすくした。
イヤホン部には、音量調節、曲送り/曲戻し、電話の応対が可能なタッチコントロール式リモコン機能を備えており、Siriなど音声アシスタントにも対応している。
ほかにも、周囲の環境ノイズを低減するマイク、IPX4準拠の防沫仕様、オートペアリング機能などを搭載する。
充電ケースは、urbanista STOCKHOLMよりも小型化しており、丸みを帯びたデザインは手になじみやすく、ポケットからの出し入れがしやすい。また、LEDインジケータ×4によって、バッテリ残量がひと目で分かる。
バッテリ駆動時間は約3.5時間。対応BluetoothプロファイルはA2DP、AVRCP、HSP、HFP。コーデックは、SBC、AACに対応している。