KINGMAX(本社・台湾)は、スマートフォン周辺機器としてBluetooth 5.0に対応したワイヤレスイヤホン「JoyBuds511」を9月中旬に発売する。価格は7480円。
同社初のワイヤレスイヤホンとなるJoyBuds511は、高品質なQualcomm製Bluetoothチップを採用し、低消費電力、低遅延、安定した接続など、Bluetooth 5.0テクノロジーの利点を実現している。Qualcomm独自のaptXオーディオコーディングをサポートし、バランスの取れた豊かな高音質を提供することで、音楽やビデオ再生で、最上のリスニング体験ができる。
イヤホン本体のKINGMAXのロゴ部分に触れるだけで操作できるマルチファンクションタッチキーを搭載。1回のタップで音楽の再生・一時停止、右耳の1秒の長押しで曲送り、左耳の1秒の長押しで曲戻し、ダブルタップで音量の調整のほか、着信時の応答・終了などをマルチファンクションタッチキーで行うことができる。
また、内蔵のデュアルマイクとCVC(Clear Voice Capture)8.0ノイズキャンセリングテクノロジを使用し、風が強いときや騒がしい場所で通話する際も、ノイズリダクション効果によってクリアな通話を楽しむことができる。
サイズの異なる3種のイヤープラグを付属。最適なフィッティングによって、外部のノイズを遮音することができる。音質を重視する人やeスポーツに没頭するプレーヤーは、低音から高音までバランスの取れたサウンドパフォーマンスによって、ストレス発散効果を体験することもできる。
韓国の認定規格に適合した高品質のリチウムポリマーバッテリを使用し、連続で最大6~7時間の長時間再生が可能。480mAhのバッテリを内蔵した充電ケースを利用すると、再生時間は26時間以上となり、1日中外出しても継続して使用できる。また、CE、NCC、KC認証を取得しており、RoHS仕様に準拠している。
同社初のワイヤレスイヤホンとなるJoyBuds511は、高品質なQualcomm製Bluetoothチップを採用し、低消費電力、低遅延、安定した接続など、Bluetooth 5.0テクノロジーの利点を実現している。Qualcomm独自のaptXオーディオコーディングをサポートし、バランスの取れた豊かな高音質を提供することで、音楽やビデオ再生で、最上のリスニング体験ができる。
イヤホン本体のKINGMAXのロゴ部分に触れるだけで操作できるマルチファンクションタッチキーを搭載。1回のタップで音楽の再生・一時停止、右耳の1秒の長押しで曲送り、左耳の1秒の長押しで曲戻し、ダブルタップで音量の調整のほか、着信時の応答・終了などをマルチファンクションタッチキーで行うことができる。
また、内蔵のデュアルマイクとCVC(Clear Voice Capture)8.0ノイズキャンセリングテクノロジを使用し、風が強いときや騒がしい場所で通話する際も、ノイズリダクション効果によってクリアな通話を楽しむことができる。
サイズの異なる3種のイヤープラグを付属。最適なフィッティングによって、外部のノイズを遮音することができる。音質を重視する人やeスポーツに没頭するプレーヤーは、低音から高音までバランスの取れたサウンドパフォーマンスによって、ストレス発散効果を体験することもできる。
韓国の認定規格に適合した高品質のリチウムポリマーバッテリを使用し、連続で最大6~7時間の長時間再生が可能。480mAhのバッテリを内蔵した充電ケースを利用すると、再生時間は26時間以上となり、1日中外出しても継続して使用できる。また、CE、NCC、KC認証を取得しており、RoHS仕様に準拠している。