Nintendo Switch用「桃太郎電鉄」発売が11月19日に、早期購入特典も
コナミデジタルエンタテインメントは、Nintendo Switch用ゲームソフト「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」の発売日を11月19日に決定した。パッケージ版、ダウンロード版ともに税別価格は6300円。
桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~は、鉄道会社の社長になって、全国の物件を手に入れながら総資産日本一を目指す「桃太郎電鉄」シリーズ最新作。
新物件としては、「ひたちなか」駅の「ネモフィラの丘」や「土佐清水」駅の「ジョン万記念館」などが追加されており、新駅として「高輪G(たかなわジー)」駅も追加されている。
プレーヤーの味方になる歴史ヒーローとしては、渋沢栄一や源義経などが登場する。
フレンドと、最大4人でのオンライン対戦が可能で、オンライン対戦ではプレーヤー同士でスタンプを送り合えるほか、対戦途中でセーブもできるので複数年プレイも楽しめる。
「桃太郎電鉄」シリーズには欠かせない、貧乏神の「ボンビー」は、持っている物件を吹き飛ばしてしまう「キングボンビーJr. ポコン」や、借金があればその借金をさらにビッグにしてしまう「ビッグボンビー」など、新たなゲストボンビーが登場する。
早期購入特典では、ファミコン(ファミリーコンピュータ)版の「スーパー桃太郎電鉄」をダウンロードできる。
桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~は、鉄道会社の社長になって、全国の物件を手に入れながら総資産日本一を目指す「桃太郎電鉄」シリーズ最新作。
新物件としては、「ひたちなか」駅の「ネモフィラの丘」や「土佐清水」駅の「ジョン万記念館」などが追加されており、新駅として「高輪G(たかなわジー)」駅も追加されている。
プレーヤーの味方になる歴史ヒーローとしては、渋沢栄一や源義経などが登場する。
フレンドと、最大4人でのオンライン対戦が可能で、オンライン対戦ではプレーヤー同士でスタンプを送り合えるほか、対戦途中でセーブもできるので複数年プレイも楽しめる。
「桃太郎電鉄」シリーズには欠かせない、貧乏神の「ボンビー」は、持っている物件を吹き飛ばしてしまう「キングボンビーJr. ポコン」や、借金があればその借金をさらにビッグにしてしまう「ビッグボンビー」など、新たなゲストボンビーが登場する。
早期購入特典では、ファミコン(ファミリーコンピュータ)版の「スーパー桃太郎電鉄」をダウンロードできる。