富士ソフトは7月7日に、モバイル無線ルータと無線LANルータの両方の使い方が可能な「+F FS040W」を発売した。価格はオープン。
+F FS040Wは、別売の専用ホームキット「HKTFS040W」に接続することで、無線LANルータとしても使えるSIMロックフリーのモバイル無線ルータ。
+F FS040W単体で最大15台の機器を接続でき、連続通信時間が最大20時間。USB経由で他の機器に電源を供給する、モバイルバッテリ機能も備えている。
4G対応のnanoSIMに対応し、主要な通信会社の接続設定があらかじめ登録されているので、SIMカードを取り付けるだけでただちに使用を始められる。
サイズが幅76.0×高さ76.0×奥行き19.6mmで、重さが約142g。
専用ホームキット接続時は、最大32台の機器を接続でき、無線LANでのデータ転送速度は最大867Mbps(規格値)を実現する。対応無線通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN。本体に、1000BASE-T対応の優先LANポートを搭載している。
+F FS040Wは、別売の専用ホームキット「HKTFS040W」に接続することで、無線LANルータとしても使えるSIMロックフリーのモバイル無線ルータ。
+F FS040W単体で最大15台の機器を接続でき、連続通信時間が最大20時間。USB経由で他の機器に電源を供給する、モバイルバッテリ機能も備えている。
4G対応のnanoSIMに対応し、主要な通信会社の接続設定があらかじめ登録されているので、SIMカードを取り付けるだけでただちに使用を始められる。
サイズが幅76.0×高さ76.0×奥行き19.6mmで、重さが約142g。
専用ホームキット接続時は、最大32台の機器を接続でき、無線LANでのデータ転送速度は最大867Mbps(規格値)を実現する。対応無線通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN。本体に、1000BASE-T対応の優先LANポートを搭載している。