楽天モバイルが提供している、国内通話・SMS・メッセージを統合したコミュニケーションアプリ「Rakuten Link」に6月14日、新機能「ウォレット」と「ニュース」が加わった。
契約時に楽天IDを登録するので、楽天モバイル契約者は、同じIDでさまざまな楽天のサービスを利用できる。このため、ウォレットのタブからは、楽天ペイアプリや楽天ポイントカード、楽天Edyなどへ簡単にアクセス可能。それぞれ対応するアプリをインストールしていない場合、Google Playのダウンロードページが開く。一方、ニュースのタブでは新聞社や雑誌社などが配信した最新ニュースをアプリ内でチェックできる。さらに、コンビニや飲食店などのクーポンも今後提供する予定。
楽天モバイルの唯一のプランとなる「Rakuten UN-LIMIT(楽天アンリミット)」は現在、Android端末向けサービスとなっている。iPhoneは動作保証対象外。ただし、楽天回線エリアなら主要機能は利用できる。Rakuten Linkアプリも、OSにAndroidを搭載する楽天公式スマートフォン(SIMフリー版を含む動作確認済み端末)のみ利用できる。
契約時に楽天IDを登録するので、楽天モバイル契約者は、同じIDでさまざまな楽天のサービスを利用できる。このため、ウォレットのタブからは、楽天ペイアプリや楽天ポイントカード、楽天Edyなどへ簡単にアクセス可能。それぞれ対応するアプリをインストールしていない場合、Google Playのダウンロードページが開く。一方、ニュースのタブでは新聞社や雑誌社などが配信した最新ニュースをアプリ内でチェックできる。さらに、コンビニや飲食店などのクーポンも今後提供する予定。
楽天モバイルの唯一のプランとなる「Rakuten UN-LIMIT(楽天アンリミット)」は現在、Android端末向けサービスとなっている。iPhoneは動作保証対象外。ただし、楽天回線エリアなら主要機能は利用できる。Rakuten Linkアプリも、OSにAndroidを搭載する楽天公式スマートフォン(SIMフリー版を含む動作確認済み端末)のみ利用できる。