ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は6月12日、次世代ゲーム機「PlayStation 5」(PS5)対応の新作ゲームを発表した。同時に、本体と周辺機器のデザインも初公開。同日、早朝にYouTubeとTwichで配信した「THE FUTURE OF GAMING SHOW」という動画で紹介している。
今回、紹介されたゲームは、28タイトル。東京を舞台に幽霊のようなものと戦う「Ghostwire:Tokyo」や、爽快なシューティングゲーム「DEATHLOOP」などの完全新作や、「Marvel’s Spider-Man Miles Morales」「グランツーリスモ7」「ヒットマン3」「ラチェット&クランク リフト・アパート」「ホライゾン」「バイオハザード」などのシリーズタイトル、さらにはPS5版「グランド・セフト・オート V」「Demon's Souls」なども発表された。
ラインアップは次の通り。「Astro’s Playroom (JAPANスタジオ)」「Demon's Souls (Bluepoint Games / JAPANスタジオ)」「Destruction All Stars (Lucid Games / XDEV)」「グランツーリスモ7 (ポリフォニー・デジタル)」「Horizon Forbidden West (Guerrilla Games)」「Marvel’s Spider-Man Miles Morales (Insomniac Games)」「Ratchet & Clank: Rift Apart (Insomniac Games)」「Returnal (Housemarque / XDEV)」「Sackboy A Big Adventure (Sumo Digital / XDEV)」。
ソフトウェアメーカー各社のPS5タイトルは、「Bugsnax (Young Horses)」「DEATHLOOP (Bethesda)」「Ghostwire: Tokyo (Bethesda)」「Godfall(Gearbox Publishing / Counterplay Games)」「Goodbye Volcano High (KO-OP)」「Grand Theft Auto V 、GTAオンライン (Rockstar Games)」「ヒットマン3 (IO Interactive)」「JETT : The Far Shore (Superbrothers)」「Kena: Bridge of the Spirits (Ember Lab)」「Little Devil Inside (Neostream Interactive)」「NBA 2K21 (2K, Visual Concepts)」「Oddworld Soulstorm (Oddworld Inhabitants)」「Pragmata (Capcom)」「Project Athia(Square Enix / Luminous Productions)」「バイオハザード ヴィレッジ (Capcom)」「Solar Ash (Annapurna Interactive / Heart Machine)」「Stray (Annapurna / Blue Twelve Studio)」「Tribes of Midgard (Gearbox Publishing / Norsfell)」「The Pathless (Annapurna Interactive / Giant Squid)」。
また、同時に発表された本体は2種類。一つはUltra HD Blu-rayディスクドライブを備えたスタンダードなモデル、もう一つはディスクドライブがないデジタル・エディションだ。
正面から見ると「V」の字のようなデザインで、側面が白く、中が黒とシンプルな色合いを採用している。コントローラも色は同様で、白と黒が基調になっている。このほか、HDカメラやヘッドホン、リモコンなど、周辺機器も白と黒で統一し、洗練されたデザインに仕上がっている。
PS5は、今年(2020年)の年末に発売する予定。3Dオーディオや4K映像に対応するほか、データの読み取りが速いSSDを搭載していたり、現実世界の光の動きを再現した「レイトレーシング」機能を搭載していたりと、次世代機と呼べる性能を備える。動画では、28タイトルが紹介されていたが、発売までに対応タイトルが増える可能性もあるので、引き続き、注目していきたい。
今回、紹介されたゲームは、28タイトル。東京を舞台に幽霊のようなものと戦う「Ghostwire:Tokyo」や、爽快なシューティングゲーム「DEATHLOOP」などの完全新作や、「Marvel’s Spider-Man Miles Morales」「グランツーリスモ7」「ヒットマン3」「ラチェット&クランク リフト・アパート」「ホライゾン」「バイオハザード」などのシリーズタイトル、さらにはPS5版「グランド・セフト・オート V」「Demon's Souls」なども発表された。
ラインアップは次の通り。「Astro’s Playroom (JAPANスタジオ)」「Demon's Souls (Bluepoint Games / JAPANスタジオ)」「Destruction All Stars (Lucid Games / XDEV)」「グランツーリスモ7 (ポリフォニー・デジタル)」「Horizon Forbidden West (Guerrilla Games)」「Marvel’s Spider-Man Miles Morales (Insomniac Games)」「Ratchet & Clank: Rift Apart (Insomniac Games)」「Returnal (Housemarque / XDEV)」「Sackboy A Big Adventure (Sumo Digital / XDEV)」。
ソフトウェアメーカー各社のPS5タイトルは、「Bugsnax (Young Horses)」「DEATHLOOP (Bethesda)」「Ghostwire: Tokyo (Bethesda)」「Godfall(Gearbox Publishing / Counterplay Games)」「Goodbye Volcano High (KO-OP)」「Grand Theft Auto V 、GTAオンライン (Rockstar Games)」「ヒットマン3 (IO Interactive)」「JETT : The Far Shore (Superbrothers)」「Kena: Bridge of the Spirits (Ember Lab)」「Little Devil Inside (Neostream Interactive)」「NBA 2K21 (2K, Visual Concepts)」「Oddworld Soulstorm (Oddworld Inhabitants)」「Pragmata (Capcom)」「Project Athia(Square Enix / Luminous Productions)」「バイオハザード ヴィレッジ (Capcom)」「Solar Ash (Annapurna Interactive / Heart Machine)」「Stray (Annapurna / Blue Twelve Studio)」「Tribes of Midgard (Gearbox Publishing / Norsfell)」「The Pathless (Annapurna Interactive / Giant Squid)」。
また、同時に発表された本体は2種類。一つはUltra HD Blu-rayディスクドライブを備えたスタンダードなモデル、もう一つはディスクドライブがないデジタル・エディションだ。
正面から見ると「V」の字のようなデザインで、側面が白く、中が黒とシンプルな色合いを採用している。コントローラも色は同様で、白と黒が基調になっている。このほか、HDカメラやヘッドホン、リモコンなど、周辺機器も白と黒で統一し、洗練されたデザインに仕上がっている。
PS5は、今年(2020年)の年末に発売する予定。3Dオーディオや4K映像に対応するほか、データの読み取りが速いSSDを搭載していたり、現実世界の光の動きを再現した「レイトレーシング」機能を搭載していたりと、次世代機と呼べる性能を備える。動画では、28タイトルが紹介されていたが、発売までに対応タイトルが増える可能性もあるので、引き続き、注目していきたい。