エレクトロラックス・ジャパンは6月5日にコードレススティック掃除機の新製品として「Pure Q9」を発表した。6月19日に発売する。
新製品は従来の同社のスティック掃除機の設計を大きく変更。掃除機とハンドクリーナーの2wayで使用できるコンセプトはそのままに、曲線的なアルミフレームを採用することで、インテリアに調和するスタイリッシュなデザインに仕上げた。
機能性とアルミによる軽量化も実現。モーターは下部にあるので持ち手の負担が少なく、軽々と使うことができる。製品を寝かせたときの高さは14cmで、ソファーやベッドの下も奥まで届く。充電スタンドも見直し、本体を持ち上げなくても掃除を開始できる設計にした。
新しいクリーナーヘッドによって従来機種よりフローリングの溝の吸引力は約7倍を実現。フロアノズルのデザインで壁際のゴミまで逃さずに吸い込むことができる。ヘッドにLEDを搭載するので、暗い場所でも掃除しやすい。ハンドユニットの設計を改良することで運転音も削減されている。5段階フィルターシステムで排気もきれいだ。
運転時間は低電力モードで53分、最大モードで14分、重量は2.9kg。カラーはサテンホワイト、マホガニーブロンズ、インディゴブルーの3色展開。それぞれで付属品が異なる。価格はオープンで、税別実勢価格はサテンホワイトが6万3400円、マホガニーブロンズとインディゴブルーが4万9800円。
新製品は従来の同社のスティック掃除機の設計を大きく変更。掃除機とハンドクリーナーの2wayで使用できるコンセプトはそのままに、曲線的なアルミフレームを採用することで、インテリアに調和するスタイリッシュなデザインに仕上げた。
機能性とアルミによる軽量化も実現。モーターは下部にあるので持ち手の負担が少なく、軽々と使うことができる。製品を寝かせたときの高さは14cmで、ソファーやベッドの下も奥まで届く。充電スタンドも見直し、本体を持ち上げなくても掃除を開始できる設計にした。
新しいクリーナーヘッドによって従来機種よりフローリングの溝の吸引力は約7倍を実現。フロアノズルのデザインで壁際のゴミまで逃さずに吸い込むことができる。ヘッドにLEDを搭載するので、暗い場所でも掃除しやすい。ハンドユニットの設計を改良することで運転音も削減されている。5段階フィルターシステムで排気もきれいだ。
運転時間は低電力モードで53分、最大モードで14分、重量は2.9kg。カラーはサテンホワイト、マホガニーブロンズ、インディゴブルーの3色展開。それぞれで付属品が異なる。価格はオープンで、税別実勢価格はサテンホワイトが6万3400円、マホガニーブロンズとインディゴブルーが4万9800円。