東芝映像ソリューション(田野社長)は5月28日、タイムシフトマシン4K有機ELレグザ「X9400シリーズ」を6月19日から順次発売すると発表した。
X9400シリーズは、新開発の高画質映像処理エンジン「ダブルレグザエンジン Cloud PRO」を搭載。業界で初めてクラウドと連携し高画質処理を行う「クラウドAI高画質テクノロジー」対応の「レグザエンジンCloud PRO」と、映像を緻密に高精細化・低ノイズ化を図る新開発エンジンを連携させるダブルエンジン構成で、レグザ史上最高画質を実現した。
また、新開発の高コントラスト有機ELパネルを採用することで、さらなる映像美を実現した。ガンマ特性と輝度特性にさらに磨きをかけ、コントラスト性能と階調性を向上している。さらに、65V型と55V型では高輝度・高コントラストを実現する自社開発の高放熱インナープレートを採用しており、よりあざやかでメリハリのある映像を再現する。
音質面では、実用最大出力合計値142W(非同時駆動、JEITA)のパワーアンプを搭載した「レグザパワーオーディオX-PRO」を新搭載。迫力あるサウンドと重低音で、リアルかつ広がりのある高音質を再現する。
ディスプレイサイズは77V型、65V型、55V型、48V型の4種類と幅広く、設置場所やライフスタイルなどに合わせて選択することが可能で、さまざまな顧客のニーズに応える。
なお、新開発の有機ELパネルとレグザエンジンCloud PROを搭載した4K有機ELレグザ「X8400シリーズ」も6月19日に発売する。有機ELテレビならではの臨場感あふれる美しい映像を気軽に楽しめるモデルとなっている。
X9400シリーズは、新開発の高画質映像処理エンジン「ダブルレグザエンジン Cloud PRO」を搭載。業界で初めてクラウドと連携し高画質処理を行う「クラウドAI高画質テクノロジー」対応の「レグザエンジンCloud PRO」と、映像を緻密に高精細化・低ノイズ化を図る新開発エンジンを連携させるダブルエンジン構成で、レグザ史上最高画質を実現した。
また、新開発の高コントラスト有機ELパネルを採用することで、さらなる映像美を実現した。ガンマ特性と輝度特性にさらに磨きをかけ、コントラスト性能と階調性を向上している。さらに、65V型と55V型では高輝度・高コントラストを実現する自社開発の高放熱インナープレートを採用しており、よりあざやかでメリハリのある映像を再現する。
音質面では、実用最大出力合計値142W(非同時駆動、JEITA)のパワーアンプを搭載した「レグザパワーオーディオX-PRO」を新搭載。迫力あるサウンドと重低音で、リアルかつ広がりのある高音質を再現する。
ディスプレイサイズは77V型、65V型、55V型、48V型の4種類と幅広く、設置場所やライフスタイルなどに合わせて選択することが可能で、さまざまな顧客のニーズに応える。
なお、新開発の有機ELパネルとレグザエンジンCloud PROを搭載した4K有機ELレグザ「X8400シリーズ」も6月19日に発売する。有機ELテレビならではの臨場感あふれる美しい映像を気軽に楽しめるモデルとなっている。