ノイキャン搭載のスポーツモデル、ソニーの完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP800N」
ソニーは5月26日、スポーツ用途に適した完全ワイヤレスイヤホンの新モデルとして「WF-SP800N」を発表した。税別実勢価格は2万4000円前後。6月27日に発売する。
従来モデル「WF-SP700N」からハードウェア・ソフトウェアともに大幅にアップデート。防水性能はIPX4からIPX5に進化し、防じん性能も付与した。接続方式には、フラグシップモデルでも採用している左右同時伝送方式で安定性を確保。本体操作は、ボタンからタッチセンサーに変更した。
バッテリ時間は従来モデルが9時間(本体3時間+ケース充電6時間)だったのに対して、ノイキャンオンで18時間(本体9時間+ケース充電9時間)、ノイキャンオフで26時間(本体13時間+ケース充電13時間)に延長。使い勝手が格段に向上している。
ノイキャン以外にも20段階の外音取り込み機能を搭載し、シーンに合わせて最適化することが可能。行動や位置によって自動でモードを切り替えるアクティブサウンドコントロールや周囲の音を聞きたいときに瞬時に切り替えるクイックアテンションを備える。
アプリによるイコライザー調整は、八つのプリセット・マニュアル・二つのカスタム設定が可能。カラーはブラック・ホワイト・ブルー・オレンジの4色展開。ドライバーユニットは6mm、対応コーデックはAAC/SBC。USB Type-Cケーブル、バイブリッドイヤーピース(SS/S/M/L)、アークサポーター(M/L)を付属する。
従来モデル「WF-SP700N」からハードウェア・ソフトウェアともに大幅にアップデート。防水性能はIPX4からIPX5に進化し、防じん性能も付与した。接続方式には、フラグシップモデルでも採用している左右同時伝送方式で安定性を確保。本体操作は、ボタンからタッチセンサーに変更した。
バッテリ時間は従来モデルが9時間(本体3時間+ケース充電6時間)だったのに対して、ノイキャンオンで18時間(本体9時間+ケース充電9時間)、ノイキャンオフで26時間(本体13時間+ケース充電13時間)に延長。使い勝手が格段に向上している。
ノイキャン以外にも20段階の外音取り込み機能を搭載し、シーンに合わせて最適化することが可能。行動や位置によって自動でモードを切り替えるアクティブサウンドコントロールや周囲の音を聞きたいときに瞬時に切り替えるクイックアテンションを備える。
アプリによるイコライザー調整は、八つのプリセット・マニュアル・二つのカスタム設定が可能。カラーはブラック・ホワイト・ブルー・オレンジの4色展開。ドライバーユニットは6mm、対応コーデックはAAC/SBC。USB Type-Cケーブル、バイブリッドイヤーピース(SS/S/M/L)、アークサポーター(M/L)を付属する。
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