ローズクリエイトは、小型モバイルプロジェクター「IMK96+」を、Amazon.co.jpとヤフーショッピングで5月1日に発売した。税込み価格は5万2800円。
IMK96+は、Bluetooth 4.1に対応し、スマートフォンなどの映像を大画面で投影可能なコンパクトなモバイルプロジェクター。本体にAndroid 6.0を搭載し、ストレージ容量が32GB、Google Playにも対応しているので、単体でも動画配信アプリを起動して動画を再生できる。
最大200インチでの投影が可能で、解像度は854×480。テキサス・インスツルメンツのDLPを採用することで、輝度150ルーメンを実現している。
映像入力はHDMI×1基で、USB 2.0×2基、最大32GBのメディアに対応したmicroSDカードスロット、スピーカー、ヘッドホン端子も備える。
バッテリ容量は4100mAhで、バッテリ駆動時間が最長3時間。サイズが幅160×高さ25×奥行き97mmで、重さが466gとなっている。
IMK96+は、Bluetooth 4.1に対応し、スマートフォンなどの映像を大画面で投影可能なコンパクトなモバイルプロジェクター。本体にAndroid 6.0を搭載し、ストレージ容量が32GB、Google Playにも対応しているので、単体でも動画配信アプリを起動して動画を再生できる。
最大200インチでの投影が可能で、解像度は854×480。テキサス・インスツルメンツのDLPを採用することで、輝度150ルーメンを実現している。
映像入力はHDMI×1基で、USB 2.0×2基、最大32GBのメディアに対応したmicroSDカードスロット、スピーカー、ヘッドホン端子も備える。
バッテリ容量は4100mAhで、バッテリ駆動時間が最長3時間。サイズが幅160×高さ25×奥行き97mmで、重さが466gとなっている。