バッファローは、文部科学省の「GIGAスクール構想」を後押しする、学校向け無線LANアクセスポイント「WAPM-2133R」を4月22日に発売した。税別価格は7万9800円。出荷開始は今年夏を予定している。
新製品は、文部科学省が3月3日に更新した標準仕様書に「校内LAN構築業務標準仕様書例」として「(8)無線アクセスポイント」項目に記載されているハードウェア仕様に対応した無線LANアクセスポイント。「2.4GHz帯2×2MIMO、2ストリーム、5GHz帯4×4MIMO、4ストリーム」など、全てのハードウェア仕様を満たしている。
また、タブレット端末の活用授業実施に必要となる「公平通信制御機能」や「DFS障害回避機能」など、学校現場で必要と考えられるバッファロー独自の機能を搭載する。
新製品は、文部科学省が3月3日に更新した標準仕様書に「校内LAN構築業務標準仕様書例」として「(8)無線アクセスポイント」項目に記載されているハードウェア仕様に対応した無線LANアクセスポイント。「2.4GHz帯2×2MIMO、2ストリーム、5GHz帯4×4MIMO、4ストリーム」など、全てのハードウェア仕様を満たしている。
また、タブレット端末の活用授業実施に必要となる「公平通信制御機能」や「DFS障害回避機能」など、学校現場で必要と考えられるバッファロー独自の機能を搭載する。