中国のCHUWI(ツーウェイ)は4月20日、世界最小クラスの4K対応ミニPC「LarkBox」を発表した。幅61×高さ43×奥行き61mm、重さ127gと、リンゴ程度の大きさで非常にコンパクト。場所を選ばず設置できる。
CPUにインテルCeleron N4100、メモリ6GB、128GBのeMMCを搭載し、1TBのSATA SSDの追加も可能で、最大128GBのmicroSDカードが使える。インターフェースは、USB Type-C×1基、USB×2基、HDMI出力などを備えており、Bluetooth 5.0に対応する。
なお、LarkBoxの公式サイトでは抽選企画を実施している。
CPUにインテルCeleron N4100、メモリ6GB、128GBのeMMCを搭載し、1TBのSATA SSDの追加も可能で、最大128GBのmicroSDカードが使える。インターフェースは、USB Type-C×1基、USB×2基、HDMI出力などを備えており、Bluetooth 5.0に対応する。
なお、LarkBoxの公式サイトでは抽選企画を実施している。