新型コロナによるテレワークを支援、城下工業が業務用ヘッドセットをリデザイン
城下工業は4月16日、業務用として放送局、教育現場などで展開している「SOUND WARRIORヘッドセット」を4月18日から順次、期間限定で発売する。
新製品は、新型コロナウイルス感染症によるテレワーク/リモートワークを支援するため、業務用機種をコンシューマーが使いやすいようリデザインしたもの。ラインアップは、軽量片耳ヘッドセット「SW-H1」、首掛けヘッドセット「SW-NS1」、密閉型片耳ヘッドセット「SW-TR1」、密閉型両耳ヘッドセット「SW-TR2」の4製品。
SW-NS1は、100g以下の軽量設計で、掛け心地よく疲れにくい片耳ヘッドセット。SW-NS1は、首にかけるタイプのため、髪型を気にせず装着でき、ビデオに映る姿もすっきりする。手持ちのイヤホンやヘッドセットと兼用できる。
SW-TR1は、密閉型で片耳のため、周りの音も聞こえ、音声もしっかり聞こえるヘッドセット。また、SW-TR2は、閉型のため、周りの音が聞こえづらく集中しやすいヘッドセットとなっている。両製品とも、マイクを跳ね上げると自動でマイクがオフになる。
なお、5月31日までの期間限定で、定価から50%オフで販売するキャンペーンを実施する。キャンペーンの税別価格は、SW-H1が9900円(定価1万9800円)、SW-NS1が9000円(定価1万8000円)、SW-TR1が1万2500円(定価2万5000円)、SW-TR2が1万3500円(定価2万7000円)。
新製品は、新型コロナウイルス感染症によるテレワーク/リモートワークを支援するため、業務用機種をコンシューマーが使いやすいようリデザインしたもの。ラインアップは、軽量片耳ヘッドセット「SW-H1」、首掛けヘッドセット「SW-NS1」、密閉型片耳ヘッドセット「SW-TR1」、密閉型両耳ヘッドセット「SW-TR2」の4製品。
SW-NS1は、100g以下の軽量設計で、掛け心地よく疲れにくい片耳ヘッドセット。SW-NS1は、首にかけるタイプのため、髪型を気にせず装着でき、ビデオに映る姿もすっきりする。手持ちのイヤホンやヘッドセットと兼用できる。
SW-TR1は、密閉型で片耳のため、周りの音も聞こえ、音声もしっかり聞こえるヘッドセット。また、SW-TR2は、閉型のため、周りの音が聞こえづらく集中しやすいヘッドセットとなっている。両製品とも、マイクを跳ね上げると自動でマイクがオフになる。
なお、5月31日までの期間限定で、定価から50%オフで販売するキャンペーンを実施する。キャンペーンの税別価格は、SW-H1が9900円(定価1万9800円)、SW-NS1が9000円(定価1万8000円)、SW-TR1が1万2500円(定価2万5000円)、SW-TR2が1万3500円(定価2万7000円)。